安倍晋三を洗脳する「運勢メール」よりヤバい! 伊藤博文も…オカルトに傾倒した権力者4選!

■旧ソ連政治家からハリウッド俳優まで虜にした「奇跡の手」

安倍晋三を洗脳する「運勢メール」よりヤバい! 伊藤博文も…オカルトに傾倒した権力者4選!の画像5ジューナ「YouTube」より引用

 旧ソ連にも名だたる権力者の寵愛を受けた伝説的超能力者が存在した。レオニード・ブレジネフ共産党書記長から初代ロシア連邦大統領ボリス・エリツィンに到るまで、クレムリンの多くの要人たちのお抱え治療師として名を馳せた「ジューナ」ことエフゲニア・ダヴィタシュビリ氏である。

 彼女の治療法は、患者から離れて自らの手のひらを患部に向けるという手法で、旧ソ連では「奇跡の手」と呼ばれていた。この能力は彼女の曾祖母から受け継いだものらしく、10歳頃から友人の母親を治療したり、てんかんの発作で倒れた父親を救ったりしたという。この「奇跡の手」にあやかろうとした著名人は数知れず、一例を挙げれば、映画監督のアンドレイ・タルコフスキーや俳優のロバート・デ・ニーロも彼女の治療を求めたという。(詳しくは、羽仁礼(はに・れい)氏のトカナ寄稿文参照

 如何だっただろうか? 権力が大きくなればなるほど、政治家は常に正しい判断をすることを強いられるが、限られた情報と時間の中で絶対確実な判断を毎回下すことなど誰にとっても不可能だ。そんな時、不合理が故に強い確信を与えてくれる占い師や霊能者の存在ほど頼もしいものはないだろう。ましてや、それが「よく当たる」となれば、政治的決定は彼らに任せた方が安心できるというものだ。

 しかし、自分で決断することのできない心理的未成年者に政治を任せたいと国民は思うだろうか? 「運勢メール」に頼りっきりの安倍首相に政治家としての資質がないとまでは言わない。だが、極めて恥ずかしい政治家であることは間違いないだろう。
(編集部)

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