奇習! 新婚夫婦が互いの両親にSEXを披露する「ありえない初夜」の伝統とは!? 失敗すれば義父母が“代打”、親子入り乱れて…=福井県

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奇習! 新婚夫婦が互いの両親にSEXを披露する「ありえない初夜」の伝統とは!? 失敗すれば義父母が代打、親子入り乱れて…=福井県の画像2イメージ画像:「Thinkstock」より

【日本奇習紀行シリーズ】 福井県

 一般に私たちは、自らの誕生のキッカケとなった両親のセックスという事象に対して、あまりリアリティを持てないもので、逆に親世代もまた、大人になった我が子が行うセックスを、なかなか具体的にはイメージしづらいものである。しかし、世の中にはそうした「普通の感覚」とは無縁の人々が存在する。かつて、福井県のとある地域で行われていたという“初夜の儀式”は、そうした「普通の感覚」では到底ありえないような要素が含まれた、なんとも奇妙なものであった。


「まあね、平たく言えば、新婚さんがお互いの両親の前で交わって見せるっていう話だから、普通に考えればまず、ありえないことかもわからんね」


 当地にかつて存在したという“ありえない初夜”の実態についてそう証言するのは、自らもこの地域の出身だったという横井剛四郎さん(仮名・67)。横井さん自身は、高校卒業後に迎えた就職を機に他県へと移住してしまったため、“当事者”としての経験はないが、その移住も、そもそもはこの“ありえない初夜”を避ける目的があったからなのだという。


「実は、自分がそうされたくないから引っ越したっていうのもあるんだけども、あのあたりの地域ではね、結婚するとね、2人で迎える最初の夜に、お互いの両親を新居に招いてね、その前で“初夜の営み”を見せることになっているんだよ。けど、それは相当気まずいものなわけだから、たいていは失敗してしまう。すると、花婿の場合は義母が、花嫁の場合は義父がバトンタッチ? っていうのかな、親子で入れ替わって手ほどきをするっていう……そういう風習だね」

 横井さんの話によると、その“ありえない初夜”の儀式においては、まず、お互いの両親が見守る中で、新郎新婦がセックスを披露するという。しかし、特殊な性癖を持っているカップルならばいざ知らず、多くの男女はその特異な環境ゆえにセックスが上手くいかず、無事に果てることはおろか、本格的な交わりすらままならない状況になってしまうという。要はそうなった場合に“代打”として登場するのが、新郎新婦の義父母で、父親は息子に代わり、母親は娘に代わる形で、若い男女を昇天まで導くのだそうだ。


「まあ、そりゃあ相手は“ベテラン”だからね、よほど下手を打たない限り、果てるわけよ。逆に交代させられた婿嫁たちは、それを見て、翌日からの参考にするっていう……まあ、理にかなっているといえばかなっているんだろうけれども、なんだかおかしな風習だよな」


 その後、時代の流れと共に、いつしか姿を消していったというこの奇妙奇天烈な儀式、当事者目線で考えると、なかなかハードルが高いものと言えるが、果たしてこうした儀式を経て、本当の意味で結ばれた新郎新婦が、その後、どのような夫婦生活を営んでいるのか、部外者の我々にとっては、なんとも気になるところだ。

文・取材=戸叶和男

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