奇習! 東北の寒村に存在した「青姦&のぞき」の風習! 見学者はオナニーまでしか許されない厳しい掟とは?

奇習! 東北の寒村に存在した「青姦&のぞき」の風習! 見学者はオナニーまでしか許されない厳しい掟とは?の画像2画像は「Thinkstock」より引用

 現在の日本でも、公園や行楽地などといった野外における“青姦”と、それを見学するために集まってくる“のぞき魔”との関係は、その微妙な形で保たれている不可思議な需要と供給とのバランスにより、暗黙裡に認められている状態となっているのが実情だが、こうしたなんとも“不思議な関係”は、意外にもかなり古い時代から存在していた。

まあ、どんなに昔でも男と女はいたわけだし、やることは大して変わりゃしないわけだから、当たり前っちゃ、当たり前のことだとは思うけどねぇ(苦笑)

 かつて東北地方某所の寒村に存在していたという「青姦」&「のぞき」の習慣についてそう語るのは、当地で生まれ育ったという元自営業・田中義道さん(仮名・76)。田中さんの話によると、その地域では、「屋外でセックスを楽しみたい」という願望を持ったカップルと、それを覗きたいと考えるシングルが、互いの欲求を満たさんがために生み出したと思しき習慣が、広く定着していたという。

要はね、毎週毎週決まった場所で、決まった時間にイタすわけよ(苦笑)。するとね、それをみんな知ってるもんだから、覗きにくるわけ。本当にそれだけの話なんだよな

 田中さんが語ってくれた内容をまとめると、まず、その“習慣”が行われるのは、毎週水曜日の20時頃からで、場所はその地域でシンボリックな存在で、現在もその名を地図上で確認できる“とある大きな湖のほとり”とのこと。事前に村の世話役に届けを出したカップルは、その時刻になると“プレイスポット”であるその湖畔へと繰り出し、暗闇の中に潜む無数の目に晒されながら、いわゆる“青姦”を楽しむのだという。その間、見学者である「のぞき魔」役の人々は、木陰や藪の中へと潜んで見学するのみ。無論、勝手にオナニーをする程度のことは黙認されているとはいうが、たとえいくら盛り上がってしまったとしても、青姦を披露しているカップルに混ざることは許されず、また、見学者同士で勝手に性行為を行うことも禁じられていたのだという。

まあね、覗きに来るのはなにも男ばかりじゃなくってね、女だっているわけだからさ、近くでそれぞれが盛り上がっていれば、自分たちもしたくなるんだろうけども、それはご法度でね。もっとも、その“生殺しな感じがいい”っていう人もいるのだろうけどもさ(苦笑)

 田中さんの話によると、この「青姦願望」&「のぞき願望」の双方を満足させるこの習慣は、昭和50年代前半頃まで続けられ、以後、時代の流れと共に出現した数多の性風俗産業の台頭と入れ替わるようにして、いつしかその姿を消していったというが、“プレイ”も“見学”もすべて無料というこの習慣、現代のスキモノ系男女にとっては、なんとも羨ましいものであると言えそうだ。
(取材・文/戸叶和男)

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