奇習! 少女が四十路男と強制セックス! 「少女が15歳になるまで身体検査」する怪村

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奇習! 少女が四十路男と強制セックス! 「少女が15歳になるまで身体検査」する怪村の画像2画像は「Thinkstock」より引用

 関根恵子(現・高橋)主演で1970年に映画化された『おさな妻』では、関根演じる女子高生・玲子が、ひょんなことから中年男と恋に落ち、その再婚相手となる様子が描かれているが、かつてこの日本においては、15歳になると、半ば強制的に“事実婚”をさせられる奇妙な習慣が存在していた地域があるという。

まあ、みんな15で嫁に出てしまうんだから、今にして思えば早すぎるよな(苦笑)

 その奇妙な風習についてそう語りはじめたのは、現在、長野県にある介護施設に入所中の青木房之助さん(仮名・85)。青木さんの話によると、彼が生まれ育った同県南東部のとある村では、少女たちは年端もいかぬうちに村人の男性と婚礼を済ませ、その内縁の妻となる習慣が存在していたという。

もともと女の子が少なかったからだという話もあるんだけどもね、あのあたりじゃ、女の子は本当に大切に育てられるのよ。生まれた時に大騒ぎするのはもちろんだけど、それ以降も順調に育っているかとか、どんな容姿になっているかとか、それをね、事細かに記録してさ、村の人間全員が成長を見守っていくっていう。でもあの執着は異常かもわからんね

 まず、当地において女児が生まれると、それは代々この村に残されている台帳に記され、以後、毎年桃の節句を迎える頃になると、その成長ぶりを記録していくのだという。その“身体検査”とも言うべき行事は15歳となる年の春まで続けられ、その年の5月になると、少女たちは「男版」の台帳に記載された男性の中から婚礼相手を決定され、すぐさま嫁ぐことになっていたのだそうだ。

なにせね、自分の夫になる男を選ぶことができないんだから、ひどいって言えばひどい話だよね。ほとんどくじ引きみたいなもんなんだから。だから四十路男と年端もいかぬ子だなんていうおかしな組み合わせの夫婦も、当たり前のように出ちゃう。なにせ、おっさんと子供だからね、そもそも無理のある組み合わせなんだよな

 自由な恋愛はおろか、性的な意味でも未成熟な場合も目立つという彼女たちだが、それが“内縁”とはいえ、事実上の婚姻関係となっていることから、婚礼の儀を終えた後は、すぐさま「妻」として、相手の男性の家で暮らしはじめるという。無論、そうした暮らしにおいて彼女たちがこなす役割の中には、性行為の相手も含まれてはいるが、青木さんの話によると、セックスそのものはしても、夫である男性側は「中出し」をすることは許されず、仮にそうした禁を破る形で射精してしまい、少女たちが妊娠すると、村人全員から袋叩きにされた挙げ句に、村を放逐されてしまうのだそうだ。

まあ、“男の性”といってしまえばそれまでだけれども、聞いたところによると、何年かに一回、二回くらいは、そういうこと(妊娠)もあるみたいでね。まあ、15で嫁にもらって20歳になるまで子供もつくれないんじゃ、男の方からすりゃあね(苦笑)

 いわゆる“中出し”がNGなのであれば、そもそもそうした“早すぎる結婚”をさせなければよいのだと考えるのが当然かもしれないが、この習慣は古くから当地に存在し、村人の間で当たり前のように定着してしまったものであるため、当時は誰一人として、そうした苦言を呈することはなかったという。いつの時代も、どの地域においても、習慣と呼ばれるものの多くは、得てしてこうした非合理的で不可解な要素を孕むものなのかもしれない。
(取材・文/戸叶和男)

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