アマゾン奥地の洞窟トンネル、謎の超巨大古代生物が掘ったことが判明! 体重4tで2足歩行、鋭い鉤爪… 今も生存か!?

――科学分野だけではなく、オカルト・不思議分野にも造詣が深い理学博士X氏が、世の中の仰天最新生物ニュースに答えるシリーズ

アマゾン奥地の洞窟トンネル、謎の超巨大古代生物が掘ったことが判明! 体重4tで2足歩行、鋭い鉤爪… 今も生存か!?の画像1画像は「Amusing Planet」より引用

 南米ブラジルのアマゾンには、世にも奇妙な地下空間が存在する。赤茶けた山肌をくり抜いた幅1.8m、高さ2mほどのトンネル状の洞窟で、かつては人間の手によって作られた遺跡ではないかとも考えられていた。しかし、最近になって驚くべき事実がわかってきた。なんと、この洞窟を掘ったのは1万年ほど前に絶滅した謎の巨大生物ではないかというのだ。先月、科学メディア「Science Alert」などで取り上げられ、世界規模で話題となっている。


■奇妙なトンネルの構造

アマゾン奥地の洞窟トンネル、謎の超巨大古代生物が掘ったことが判明! 体重4tで2足歩行、鋭い鉤爪… 今も生存か!?の画像2画像は「Amusing Planet」より引用

 古の巨大生物が掘ったといわれる洞窟があるのはブラジル南部、ボリビアと国境を接するロンドニア州ポンタ・ド・アブナン地域の熱帯雨林の奥深くだ。その入口は半円状で1mほどだが、内部は意外に広く、数人が余裕で通れる。そして赤茶けた土壁には、鋭い爪痕が大量に残されている。

 ブラジル地質調査所の地質学者であるアミルカル・アダミ氏によると、洞窟を掘ったのはおよそ1万年前まで南米に広く生息していた巨大なナマケモノの仲間だという。同様の洞窟は複数発見されており、入り組んだ迷路のような構造もあれば、向こう側に通り抜けるトンネル状になっているものもあるそうだ。


■最強の巨大ナマケモノの不思議な姿

 さて、洞窟の写真を見ていると、これが生物によって掘られた巣穴とはとても思えないほどの大きさだ。かつては人の手による遺跡と考えられていたというのも納得のサイズである。一体、巨大なナマケモノとはどんな生物だったのか。

アマゾン奥地の洞窟トンネル、謎の超巨大古代生物が掘ったことが判明! 体重4tで2足歩行、鋭い鉤爪… 今も生存か!?の画像3画像は「Amusing Planet」より引用

「かつて南米に生息していたオオナマケモノの仲間は非常に大きく、一番大きな『メガテリウム』ともなれば全長6~7m、体重は4tにも達したと考えられています。この洞窟を掘ったと見られるのはメガテリウムより小ぶりなオオナマケモノの一種、『ミロドン』の仲間ではないかということです」

 そう解説してくれたのは、生物学にも詳しい理学博士X氏である。巨大ナマケモノとして名高いメガテリウムより小さいとはいえ、ミロドンも1~4mほどの巨体だったとされている。

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