小栗旬『CRISIS』、面白さの秘訣はズバリ脚本! 他のドラマにない“最強の打ち合わせ”が結果を出した!

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小栗旬『CRISIS』、面白さの秘訣はズバリ脚本! 他のドラマにない最強の打ち合わせが結果を出した!の画像1※イメージ画像:フジテレビ系ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』公式サイトより

 現在放送中の2017年4月クールの連続ドラマも各テレビ局の力作揃いだが、今回も明暗は分かれたようだ。そんな中、圧倒的な人気を得ているドラマがあると聞いた。

「今クールは関西テレビ制作の『CRISIS』の評判がいいですね。初回は13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の平均視聴率を獲得しました。内容の性質上、男性からの支持が高いドラマになると予想されていましたが、想像以上に女性の満足度も高く、今後も高視聴率が期待できそうといわれています」(テレビ局関係者)

 視聴率は圧倒的というほどではないが、たしかにネット上でも評判の良いドラマになっている。こうした人気の理由はどこにあるのか。

「小栗旬さんや西島秀俊さんの人気が結果に反映されているのはもちろんですが、それ以上に脚本の良さが理由だといわれています。今回、脚本家は直木賞作家の金城一紀さんが務めていますが、小栗旬さんとタッグを組むのは2014年の『BORDER』(テレビ朝日系)に続いて2度目です。そのため、今回は撮影に入る前から密な打ち合わせが行われたと聞きます」(同)

 密な打ち合わせとは一体なにか。

「通常、脚本家はプロデューサーなどと話して脚本を作り上げ、それをキャストに配布します。しかし、今回は企画の構想段階から演じる側の人間と脚本家が密に接して、迫力あるドラマにするために必要な要素を盛り込んだり、キャストが実際に動きながらどういうアクションシーンを盛り込むとより面白いドラマになるのかを話し合ったりしたといわれているのです。通常このような打ち合わせはありませんので非常に珍しいケースです」(同)

 これが人気を得た理由のひとつらしい。

「昨今のドラマはキャスティング優先で脚本は後付けということが多いです。そのため、そのキャストに合わない脚本が仕上がってくることも珍しくありません。こうしたギャップがつまらないドラマを生み出しているともいわれています。ですが、企画段階から双方が話し合えば、それが生じることもありません。同じ価値観を持った人間同士が向き合い、世界観や物語を作ったからこそ『CRISIS』は面白いといわれているんです」(同)

 たしかにそのように作り上げれば脚本家も出演者も、力の入れ方が変わってくるだろう。彼らが話し合って作り上げた今回のドラマ、今後の展開を楽しみにしたい。
(文=吉沢ひかる)

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