5月13日に九州北部でM7の大地震発生か!? 過去80年の蓄積データで判明、「ファティマの予言」や「18の法則」とも合致!

■過去の巨大地震発生パターンに合致

 念のため、実際に日本を襲った巨大地震が、高橋氏が語る巨大地震発生のパターンに当てはまっているのかどうか、まとめておきたい。順に、発生時期・地震名(規模)・前兆揺れと回数・静穏期・直前揺れ、となる。

1995年1月 阪神・淡路大震災(M7.3) 3カ月ぶり2回 69日 半日前
2004年10月 新潟県中越地震(M6.8) 2カ月ぶり8回 45日 半日前
2016年4月 熊本地震(M7.3) 4カ月ぶり2回 64日 2日前
2017年5月 九州北部(??) 4カ月ぶり4回 約55日経過 ??

 もちろん、最下段は現在進行中の事態となるが、じっくり見てほしい。3月の連続地震から約60日間の静穏期を経て、今月13日頃にM2~4程度の地震(直前揺れ)が起きれば、いよいよ半日~3日後(13~16日)には九州北部で大地震が発生するということだ。なお、現時点では、まだ福岡県北西沖で直前揺れに該当する小規模地震は起きていない。


■科学界、宗教界、超能力分野、陰謀論界隈が同時警告!

 福岡県で起きた大地震といえば、2005年3月20日の福岡県西方沖地震(M7.0、最大震度6弱)が記憶に新しい。この時は、負傷者約1,200名、住宅全壊約140棟という、福岡市付近では有史以来の最大規模となる被害をもたらした。同地域において、もしもこれを上回る規模の地震が起きたら、極めて甚大な被害が懸念される。また九州北部といえば、昨年4月の熊本地震から約1年を経たタイミングでもある。これから、さらに大きな地震が被災地を襲うということなのだろうか?

 残念ながら今年、九州北部を大きな地震が襲うという警告の声は、高橋氏のみならず多方面で上がっていることをお伝えしなければならない。過去の記事で紹介したように、今年は九州北部にある3つの神社の粥占で「地震に注意」と出ている。また、科学者や占い師たちも「今年中に“西日本大震災”が起きる」と次々に指摘しているのだ。さらに、月と日の数字を足して「18」になるタイミングには大きな異変が起きるという陰謀論的な分析もあるうえ、今月13日といえば、かの有名な「ファティマの予言」で第三次世界大戦が勃発するともいわれている不穏な日でもある。

 科学界から宗教界、超能力分野、そして陰謀論界隈に至るまで、これほど多くの専門家たちが今年中に九州で大地震が発生し、さらに5月13日には何かが起こるとしている以上、特に現地に住んでいる人々は改めて防災意識を高めていただきたい。


百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。ブログ:『探求三昧』、『防災三昧』、Web:『沙龍家』、Twitter:@noya_momose

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