スウェーデン市議会が「仕事中のセックス休憩」導入を本気で検討! ムスコス議員とアーナル博士が提唱

スウェーデン市議会が「仕事中のセックス休憩」導入を本気で検討! ムスコス議員とアーナル博士が提唱の画像1画像は「New York Post」より引用

 無闇やたらに性に開放的なニュースが多いスウェーデンからまたしても驚きのニュースが飛び込んできた! なんと、「仕事中のセックス休憩」を導入する提案が議会に提出されたというのだ!


■スウェーデン政治家が自由すぎる!

スウェーデン市議会が「仕事中のセックス休憩」導入を本気で検討! ムスコス議員とアーナル博士が提唱の画像2ムスコス氏「Fidelity House」より引用

 これまでにもトカナでは、スウェーデン性教育協会が「NASAにコンドームの宇宙散布を要求」したニュースや、女性の自慰行為を意味する新語「クリットラ」を提唱したニュースをお伝えしてきたが、今度はスウェーデンの政治家が「有給のセックス休憩」を提唱しているというから驚きだ。

 米紙「New York Post」(2月23日付)などによると、スウェーデン社会民主労働党のペルエリック・ムスコス氏(42)は、スウェーデン北部オーベルトーネオ市議会に問題の提案を提出済みだという。あまりにも非常識な提案のように思えるが、ムスコス氏の真意は何なのだろうか?

「子どもの出産が奨励されるべきです。さらに性行為は良い運動になりますし、健康効果を示す研究結果もあります。市議会は一石二鳥の私の提案を受け入れるべきです。日々の労働は夫婦関係を犠牲にしています」(ムスコス氏)
「多くの夫婦間でセックスが不足しているのが現状です。毎日の生活はストレスが多く、仕事が終わって家に帰れば子どもがいるため、セックス休憩を導入すれば、“夫婦だけの時間”を持つ機会が得られることになるでしょう」(同)

 このように非常識な提案の裏には、実は社会福祉的な意味合いが込められていたのだ。さらに専門家からも「セックス休憩」の効能が指摘されている。

■「ランチタイム即席性行為」、「自慰休憩」も

スウェーデン市議会が「仕事中のセックス休憩」導入を本気で検討! ムスコス議員とアーナル博士が提唱の画像3画像は「Der Westen」より引用

 セックス学者であり、セックスコーチのエイミー・レヴィン氏も、日々の労働からの解放として「ランチタイムの即席性行為」を提唱しており、ムスコス氏の提案を後押ししているという。しかし、夫婦やカップルだけが「セックス休憩」を取れるとしたら、それは不公平というもの。独身の男女はどうやって仕事の憂さを晴らせば良いのだろうか!?

 英紙「Metro」(1月10日付)によると、心理学者のクリフ・アーナル氏は「自慰休憩」を提唱、ストレス軽減のための正しい動機があれば、業務中に自慰をすることで、集中力の向上、攻撃性の低下、生産率の上昇、そして労働者の笑顔が増えるという。ただし、認知能力が一時的に下がる可能性があるので同僚を“オカズ”にするのは避けるべきとのことだ。

スウェーデン市議会が「仕事中のセックス休憩」導入を本気で検討! ムスコス議員とアーナル博士が提唱の画像4画像は「Metro」より引用

 これもまた大胆な提案であるが、米メディア「Time Out New York」のアンケート調査では、39%の男性読者がオフィスで自慰行為をしたことがあるとの結果が出ており、現実的な必要性もありそうだ。「セックス休憩」も「自慰休憩」も未だ提案でしかないが、これを機に世界中で職場での性処理が大々的に議論されていくかもしれない。
(編集部)


参考:「New York Post」、「Metro」、ほか

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