【世界同時多発サイバーテロ】真犯人は北朝鮮、元凶はアメリカ!? 大規模停電、為替操作、原発異常… SFパニックが現実になる!

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CyberHacking.jpgイメージ画像:「Thinkstock」より


■SFパニックの世界が現実になる

 こうした米国産サイバー兵器の流出について、米MS社の法務担当上級副社長のブラッド・スミス氏は14日、ブログで「今回の攻撃は米国政府が脆弱性を武器としたサイバー兵器を保持することがいかに問題かを示す1つの例となった」とコメント。被害について「米軍がトマホーミサイルを盗まれたようなもの」と形容した。スミス氏は、NSAだけでなく米中央情報局(CIA)も多数のハッキングツールを開発・保持していると述べ、「世界中の政府機関はこの攻撃を警告として受け止めるべきだ」と訴えている。

 また、NSAの元局員で多数の機密文書を暴露したエドワード・スノーデン氏も13日、ツイッターで「NSAは世界74カ国のコンピュータを狙ったサイバー攻撃に参加している」と糾弾。もとを正せば米国に責任があることを指摘している。

 ある軍事ジャーナリストは「今回の全世界同時多発サイバーテロは序章にすぎない」と警告した上で、次のように語る。

「米国の軍事力と諜報力はグンを抜いていて、次から次へと新兵器を生み出している。アイフォーンを遠隔コントロールして盗聴したり、他国のPCにバックドアを仕掛けて、内部データを盗み見たり。やろうと思えば、他国の重要機密を書き換えることも可能だろう。こうした先進サイバー兵器の“設計図”が外部に流出すれば、ブーメランのように米国の喉元に返ってくることも忘れてはならない」

 今回のランサムウエアは身代金目当てが濃厚だが、いつネット上にIS(「イスラム国」)のような組織が出現するかはわからない。一般紙記者は「映画であるような大規模停電や為替相場の不正操作、原発の制御システムに攻撃を加え、内部から大事故を引き起こすことも論理的に可能だ。そうなれば世界中が大パニックになる」と話す。SFの世界が現実になろうとしている――。

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