インドネシアに正体不明の15mのドロドロ流血死骸が漂着!! 巨大イカの予言的中か、理学博士が緊急解説!

■古代の巨大イカ発見の予言!?

 気になるのは、この巨大生物の正体である。発見者や地元紙「Jakarta Globe」の報道では、その正体を巨大イカとしている。この死骸がイカだとすれば、クジラと戦うという巨大ダイオウイカの伝説を思い起こさせるサイズである。また、古代の巨大イカではないかという見方も存在する。以前トカナでもお伝えしたが、世界一当たると評判の予言者クレイグ・ハミルトン・パーカー氏は今年、「古代の巨大イカが発見される」と予言しているのだ。今回の事件と驚くほど符合しているではないか。

インドネシアに正体不明の15mのドロドロ流血死骸が漂着!! 巨大イカの予言的中か、理学博士が緊急解説!の画像3画像は「Wikipedia」より引用


■理学博士「イカじゃなくてクジラ」

 では、この死骸は古代の巨大イカなのか? 生物学にも詳しい理学博士X氏に見解を伺ったところ、次のような回答があった。

「クジラじゃないでしょうか。頭の部分の骨が見えます」

 X氏は実にあっさりとイカ説を否定した。頭蓋骨以外にも、腹部にヒゲクジラの仲間に見られるようなヒゲがあるとX氏は解説した。

 言われてみれば、確かにクジラにも見える。だがこれは、予言にもあった古代の巨大イカではないのか? なおも食いつくと、X氏は次のように冷静に指摘した。

「頭の部分以外にも、脊椎らしきものが見える動画もあります。百歩譲ってクジラじゃないにしろ、脊椎動物なのは間違いないでしょう。軟体動物のイカに、このような骨はありません」

 ニューネッシーやシーサーペントじゃダメなの? とX氏は呟いた。

 

動画は「YouTube」より引用


 死骸からは、現地当局によってサンプルが採取され、近いうちにDNA検査が行われるという。果たして謎の死骸の正体は何なのか? 検査結果の発表が待たれる。
(吉井いつき)


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参考:「Daily Mail」、「Jakarta Globe」、ほか

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