【奇病】インドに住む“呪われた一家”の実態 ー 90年間続く“合指症”ファミリーの不思議な信念

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【奇病】インドに住む呪われた一家の実態 ー 90年間続く合指症ファミリーの不思議な信念の画像1画像は、「Дезинфо.нет」より

 2014年に全国にある331の分娩施設を対象に行われた調査によると、日本国内における奇形児の出産頻度は2.47%だと判明した。奇形児の発生原因には、母体の人体に影響を及ぼす化学物質の摂取やアルコール中毒といった様々な原因が考えられるが、先天性による疾患も少なくない。調査報告の中で最も多く見られた“心室中隔欠損”も、先天性疾患の1つだ。

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 また先天性異常の中には“指”の異常も含まれており、2本以上の指が癒合する「合指症」が見られる。妊娠初期の段階で指先が分離しないことが原因で発症する同疾患は、1,000人に1人の割合で「合指症」を発症した子どもが生まれているという。英国紙「Daily Mail」はインドに代々「合指症」を発症し、“呪われた一家”と呼ばれる家族が住んでいると報じた。

 

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 インド南部のアラップーザには、代々「合指症」を発症した奇形児が生まれるカンナトゥ一家が住んでいる。およそ90年前に初めて合指症を発症した子どもが生まれて以降、今では幼い子どもから85歳の最高齢者に至るまで、「合指症」は世代を越え脈々と受け継がれ、その数はなんと140人。カンナトゥ一家の1人ひとりが患う「合指症」の症状は、中指と薬指の皮膚が癒合したものから、指の骨格が変形し菱型のように曲がったものなど様々だ。

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 「合指症」は外科手術による治療が可能な先天性異常だが、一家は「指の治療が家族に災いを引き起こす」と信じている。中には指の手術後に聴力を失った親族もいるらしく、「神の怒りを買うような真似はしない」と頑なに手術を拒む者も。

 代々受け継がれる先天性疾患を呪いと捉えるか、病気として治療するかは自由だ。しかし彼らの親族が治療後に聴力を失ったことからも、彼らが“呪われた一家”だという噂は本当なのかもしれない…。

参考:「Daily Mail」、ほか

文=北原大悟

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