東南アジア女性の「ペニスアタック」、恐すぎる実態
【閲覧注意・女の嫉妬】東南アジアで蔓延する「ペニスアタック」3例! フェラするふりして噛み切り、細かく刻み、アヒルに喰わせる…!?
東南アジアの親日国タイは、浮気をした夫(恋人)に女性が逆上し、ペニスを切り取ってしまう事件が頻発することでも知られている。この東南アジア版「阿部定事件」とでもいうべき猟奇的犯罪だが、実は、他のアジア諸国でも同様の事件がしばしば起きている。最近はショッキングな映像とともに報じられることも目立つが、そのうち特に話題になった3例を紹介することにしたい。

■「二度と浮気をさせない」女の嫉妬深さ
タイは「世界でもっとも不倫が多い国である」という調査結果もあるほど、タイ人男性の浮気性はとりわけ有名な話で、一度タイ人の夫と離婚した女性は「タイの男はもう懲り懲り」と思い、それが多くのタイ人女性が国際結婚する理由の一つにもなっている。その半面、タイの女性は極めて嫉妬深いことでも知られ、夫の浮気に逆上した妻が“局部切断”を実行するケースが頻発する。こうした行動は、物理的に夫に二度と浮気をさせないという意味では確かに「有効な手段」といえるのかもしれない。
一般に「ペニスカット」または「ペニスアタック」と呼ばれる事件が頻繁に起きている国は、タイの他にベトナム、フィリピン、インドなど。特にベトナムは、常にタイと1位を争うほど同種の事件が絶えないが、その背景には、ベトナム人女性もタイ人女性に匹敵するほど嫉妬深いことが一つの要因と考えられている。
タイ人女性による「ペニスアタック」の実態は過去の記事で詳細に述べた通りだが、最近は夫に大量の酒や睡眠薬を飲ませて、熟睡している隙にペニスアタックを行うケースが増えているようだ。それでは、いよいよ過去1年ほどの間にアジア諸国で発生した「ペニスアタック」の実例を見ていこう。
■石臼による一撃後……(インド)


まず紹介するのは、今年3月にインド北部ウッタル・プラデーシュ州で起きた事件だ。28歳になる主婦リタ・ヤダブが、10年間も自分とセックスをしない夫ヴェッド・プラカシュ(31歳)に腹を立てて事に及んだ。結婚11年になる夫婦は、常日頃より喧嘩が絶えず、夫は妻の顔を見るのもイヤだと語っていた。妻はどうしても子どもが欲しかったが、夫は「別の女性を好きになった」と告げたという。
ある朝、タクシー運転手の夫は夜勤明けに帰宅後、シャワーを浴びていた。すると、背後から忍び寄る妻に石臼で頭を叩かれ、意識を失った。そして妻は、夫の局部を鋭利なナイフで切り取った。直後に妻は警察署へ出頭し、自らの行為を告白した。夫の局部はほとんど体から分離しており出血多量の状態だったが、即座に接合手術が行われ、なんとか復元に成功したという。
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