偉大なUFO研究家ウェアリング氏が突然のブログ終了、謎残る! 火星の物体も多数発見、NASAに圧力をかけた過去も告白

 トカナでも幾度となく紹介してきたUFO研究家、スコット・ウェアリング氏が運営するブログ「UFO Sightings Daily」だが、実は先日に“最後の投稿”が書き込まれていた。


■ウェアリング氏「7年間のサポートをありがとう」

 NASAが公開した火星の画像を精力的に分析してさまざまな発見を報告していた世界的に有名なUFOブログ「UFO Sightings Daily」に先日、“最後の投稿”が運営者のスコット・ウェアリング氏によってアップされた。

私の最後の投稿です。7年間のサポートをありがとう。我々は多くの業績を成し遂げられました」と題された書き込みが5月12日でアップされている。

偉大なUFO研究家ウェアリング氏が突然のブログ終了、謎残る! 火星の物体も多数発見、NASAに圧力をかけた過去も告白の画像1 「UFO Sightings Daily」の記事より

 最後の投稿には2010年からはじめた当ブログを支持してくれた読者に感謝を伝えると共に、当ブログが果たした役割についての自負の念も綴られている。それまでUFO情報サイトは奇異の目で見られることが多かったが、この7年で世の中のUFO情報の受け止め方に大きな変化がもたらされたことに言及している。そしてISS(国際宇宙ステーション)のライブ配信をいったんNASAが中止しようとした際には、当ブログで反対の声を組織化してNASAに圧力をかけ、配信中止を阻止したことにも触れている。

 さらにこの7年間で「UFO Sightings Daily」から発信された情報がCNNやNBC、YahooニュースやNew Scientistなどの大手メディアでも紹介されるようになったことは大きな前進であったとしている。そしてあくまでもブログの更新を終了するだけであり、ウェアリング氏はUFO研究をやめるわけでないことが記されている。ではなぜブログの更新をやめるのか?

 それは当ブログを取り巻く環境が変わったからであるとウェアリング氏は説明している。過去において「UFO Sightings Daily」はUFO情報サイトとして啓蒙的な立場にあり、真実の究明者を励ますものであったが、ここ最近はブログの内容がエンターテインメントとして受け取られることが増えてきたという。大手メディアで取り上げられるようになったこともおそらくその一因だろう。

 こうした受け取られ方の変化はウェアリング氏には望むべくもないものであり、もちろんまったく意図するものではないので、ブログ更新の終了を決断したということである。いわばブログの使命を終えたということになるだろうか。

 したがって今後もまた別のかたちでウェアリング氏のUFO研究に触れる機会があるともいえそうだが、なにぶんにも急な話であっただけにファンである読者にとってショッキングな“悲報”になった。ともあれウェアリング氏の功績を讃えてこの悲報を受け入れるしかない。

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