ロシアが来年配備する世界最強・超音速ミサイル「Zircon」がヤバい!「向こう20年間は迎撃不可能」世界の国防に激震!

■日本にも脅威、航空母艦全滅の恐れ

ロシアが来年配備する世界最強・超音速ミサイル「Zircon」がヤバい!「向こう20年間は迎撃不可能」世界の国防に激震! の画像3画像は「Daily Mail」より引用

 「Daily Mail」は、米国への脅威を強調しているが、隣国ロシアの軍事事情は我が国にとっても他人事ではない。それというのも、既存の巡航ミサイル迎撃システム、あるいは対空誘導弾が撃墜できる飛翔体の速度は、およそ時速3700km程度といわれており、「Zircon」の速度に遠く及ばないからだ。つまり、英海軍が62億ポンドもの巨額をかけ製造したばかりの航空母艦「HMS Queen Elizabeth」や「HMS Prince of Wales」に加え、米海軍が保有する全ての航空母艦も「Zircon」の前では無力と化す。実戦配備されれば、全ての航空母艦は、「Zircon」の射程距離800km圏内に侵入不可能になってしまうのだ。

だが最悪の事態は、ロシアが保有する原子力潜水艦に「Zircon」が搭載されたときだろう。いつどこに出現するか分からない潜水艦から、低空飛行のためレーダーに検知されにくい巡航ミサイルが発射されてしまうと、迎撃が難しいと言われている。それが超音速の「Zircon」となれば、もはや打つ手はないだろう。さらに、核弾頭の搭載も可能というから、背筋が凍る話だ。

ロシアが来年配備する世界最強・超音速ミサイル「Zircon」がヤバい!「向こう20年間は迎撃不可能」世界の国防に激震! の画像4画像は「Sputnik」より引用

 ロシア、北朝鮮、中国などが引き金を引いたとき、日本が西側諸国の最終防衛ラインとして、矢面に立たされるのは想像に難くない。旧共産圏が再び力をつけるなか、我が国の身の振り方も、今一度考え直す必要があるかもしれない。
(編集部)


参考:「Daily Mail」、「Sputnik」、ほか

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