ASKAがついに盗聴組織の証拠を掴み、死闘、勝利宣言へ! 謎の記号「f7451458296375」とは一体…!?

ASKAが、これまで死力尽くして調べ上げ、追いかけ、追い詰めてきた秘密組織の“実態”を、ついに掴んだ! とブログで宣言した。いよいよ事態は最終局面を迎えている――! これは小説ではない。1人のスター歌手を主人公にして現実に存在する、ノンフィクションの物語なのだ。緊急報告。
昨年来の逮捕~釈放~妄想という大騒動から半年が過ぎた今――。歌手のASKAがノリにのっている。満を持して発表したアルバム『too many people』は、台湾チャート上位を獲得。また、かつての仲間の一流ミュージシャンたちがASKAの元に集結して作成したPV動画は、瞬く間にユーチューブで拡散し、音楽業界から高評価を得ることとなった。
テレビなどのメディア出演はまだまだ未定ながら、海外をふくむ大規模ツアーの実施など、本格的なミュージックシーンへの復帰も着々と準備が進んでいると言われている。
しかしその一方で、一見絶好調な毎日を過ごしているようでいながら、同時にASKAは、常にあやふやで不思議な日常にまつわる出来事を、ブログに記述し続けててきた。それが、今では広く知られるようになった、いわゆる“ASKAの妄想ブログ”と呼ばれる『aska burnishstone’s diary』である。
過去のブログで、ASKAは自らが攻撃被害の対象となっている「盗聴」や、「秘密組織の存在」「パソコンの遠隔操作」「データの窃盗」を訴え続けてきた。その内容については、たびたび本サイトTOCANAも注目し、それらの記述に対する考察を行った。
そして6月6日深夜、突如!
「盗聴組織の証拠をつかんだ!」としてASKAがブログで勝利宣言

『さぁて!』と題された(6月6日更新)、ASKAのブログ最新エントリーは、じつに穏やかに始まった。ブログの更新は、先月5月6日以来、約1カ月ぶりのものだった。ブログ開設以来、これほど長期間にわたって更新されなかったことは過去に例がなかったが、1カ月ぶりにASKAが発した最初の一文を読んで、多くのファンは、皆等しく一安心したに違いない。
〈しばらくでした。やっと、代理ですが音楽環境を得ることができましたので、今日、明日中に楽曲制作を再開します。〉(※〈〉内は引用。以下同)
しかし、それに続く文章は、皆の胸騒ぎをかきたてるものだった。
〈「自分のパソコンでありながら、他人に乗っ取られ、裏から操作されている」 約、20日間以上、その状態が続いています。現在、理由がありまして、WIFI接続しかありませので、相手にとっては、最も操作しやすい環境を与えてしまっています。〉
うーむ。これはいわゆる、一部で言われている“ASKAの妄想”そのものの内容だ。とはいえ――ASKAの盗聴被害の訴えにすでに慣れてしまったわれわれは、もはやこの程度の文言であれば、「またか…」という話であり、もはや驚くこともない。
だが今回は、話の流れがこれまでとは少し違っていた。これまでのASKAは、盗聴組織の実態をつかもうと必死になって相手と闘うが、しかし最後には、狡猾な敵のパソコン遠隔操作攻撃でデータを消去され、敗北を喫してきた。それがASKAがブログで綴る内容の常だったのだ。
ところが今回ASKAは、敵の裏の裏の裏のさらにその裏をかき、巧みな戦略と大胆な攻撃を仕掛け、ついに盗聴組織が実在する確かな証拠を握り、その一部を突きつけ、大胆な勝利を宣言したのだ。
●盗聴組織を追い詰めたASKAの巧みな戦略――!
日本中をまたにかけて暗躍してきた秘密の組織を、いかにしてASKAは追い詰め、証拠をつかみ、ついに実態を明らかにするところまでたどり着いたのか? その
詳細を、ASKAはことこまかくブログに書き連ねている。
臨場感あふれるASKA本人の文章をもとに、最終決戦の瞬間を、ここに再現してみたい。
ASKAによると、敵に関する絶対的な証拠をつかむまでに、ほぼ1カ月を費やしたという。5月末に、パソコン遠隔操作被害の証拠となるログの収集していたところ、隠ぺい工作によって、パソコン内データが改ざんされていたことが判明。事態を憂慮したASKAは、意を決して〈通常では踏み込まない領域に足を伸ばしました。ここは、彼たちの領域なのです。〉と、ついに、(おそらくはネット上の)“通常では踏み込まない彼らの領域”に侵入することを決意する。まるでマトリックスのキアヌ・リーブスだが、これは紛れもない現実の話なのである!
そうしてASKAは、激闘の末に油断している彼の隙をつき、ついに組織の実在を証明するログの格納庫を発見。とうとう証拠データのダウンロードに成功したー―というのだ!
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コメント
覚醒剤・大麻中毒はこれだからw
「さあて!!」に笑った
毎回思う。回線切れば?って。 新しいPC買って、ネットに繋がなきゃいいじゃん。
「狡猾な遠隔操作でデータを消去され」
→大事なデータは外付けHDDとかSDカードとかに分散して保存しとくもんなんじゃないの
(ハナクソほじりながら)
「君たちの中で、僕が『危険人物「A+」という、特別な位置付けにされているのもわかった。」
→コイツもう駄目だわww
清原は治る可能性ありそうだけど、ASKAは完全に駄目だわ
察するに、パソコンメーカー或いは部品メーカーの製品中に裏から浸入可能な脆弱性的欠陥があり、これが欠陥ではなく、機能として組み込まれているということ。それは既に大量に出回っているものであり、過去10年或いはそれ以上、世界のあらゆる情報はダダ漏れ状態だったということ。スポンサーと呼ばれるある企業の意図的な計画だとしたら発覚(疑惑だけでも)計り知れない影響力があるだろう。株価然り、信用然り。これは公表すべき。取引などする必要はない。
f7451458296375
普通の解凍ソフトで解凍できるフォーマットを使用し、パスワードすらもかねない秘密組織(笑)
1.原文:F7 45 14 58 29 63 75
2.反転:57 36 92 85 41 54 7F
3.アスキー変換:W6 AT
ほぇ~w
アスカって、ウィザード級のハッカーだったのか!?w
それとも、相手の組織はアスカ程度のIT素人でも破れるチンケな組織だったのか?w
はたまた、アスカの誇大妄想なのか?w
ちゃんちゃらおかしいぜw