東京の「近親相姦中絶病院X」での体験
東京の「近親相姦中絶病院X」での闇治療を元ナースが激白 - ヒポクラテスの誓いに背いた罪深き病院の実態
人の病気を治し、命を救うのが病院だ。逆に医者はさじ加減ひとつで命を操ることができるだけに、傲岸不遜な人格の持ち主は“神”になれてしまう。そこで、古代ギリシャ時代から現代に至るまで、医者は医神アポロンやすべての神に対し「ヒポクラテスの誓い」を誓約している。その誓いとは「私は能力と判断の限り患者に利益すると思う養生法をとり、悪くて有害と知る方法を決してとらない」「頼まれても死に導くような薬を与えない。それを覚らせることもしない。同様に婦人を流産に導く道具を与えない」など。しかし、ヒポクラテスの誓いを忘れてしまった医者もいる。東京都にあるX病院にかつて勤務していた元ナースが、数々の悪徳医者の行状を激白した。表向きはけっして闇病院ではなく、誰もが訪れる普通の病院だ。その第1弾――。
かつてX病院に勤めていた元ナースは筆者に重い口をひらいた。これはその全記録である。
■黒髪の女子中学生が来院
ある日、黒髪でおかっぱ頭の女子中学生が腹痛を訴え、搬送されてきたことがありました。食中毒でも胃腸炎でも虫垂炎でも便秘でもない。よくよく聞き取りしてみると、その少女は妊娠していたことがわかりました。妊娠していることを誰にも言えなかったんです。出産ではなく、人工妊娠中絶したいということでした。
医師は「誰にも言えないじゃなくて、きちんと親に説明しないとダメでしょ。うちの病院では親の同意書が必要なんです」と指摘し、一度は家に帰しました。とはいえ、それは建前で、少女が自分で同意書に親のサインを偽造して持ってきても、黙認するつもりだったんです。
そこで中絶の方向で準備を進めることになりました。しかし、調べてみると妊娠6カ月であることが発覚。母体保護法ではとっくに中絶できる週数を過ぎていました。
医師が「もう中絶はできない。産むしかない」と告げたところ、なんとその少女が「父親の子どもだから産めない」と仰天発言。病院スタッフ一同は絶句しました。
本来、近親相姦する父親は児童虐待にあたるため、病院が警察に通報しなければなりません。しかし、ここは“無理”をとおしてきた闇病院の産婦人科です。通報したら、警察が来ることになりますが、これまでもさんざんグレーゾーンに手を染め、患者を“救って”きたため、別の案件で摘発されかねません。
少女には「絶対に他言無用だよ」とよく言い含め、病院で始末することになりました。
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