毒殺、銃殺、絞殺…プーチンを否定して暗殺された批評家5人! 不可解な死のオンパレードに驚愕!

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■ボリス・ベレゾフスキー(2013年死亡)

毒殺、銃殺、絞殺…プーチンを否定して暗殺された批評家5人! 不可解な死のオンパレードに驚愕!の画像6生前のボリス・ベレゾフスキー氏「Washington Post」より引用

 数学者としてキャリアをスターとしたボリス・ベレゾフスキー氏だが、エリツィン時代には「オリガルヒ(ロシア新興財閥)」の代表的人物として、エリツィン政権で影響力を発揮し、「政界の黒幕」と呼ばれるまでになった。しかし、エリツィンの跡を継いだプーチンはオリガルヒらに脱税疑惑をかけるなどして、その影響力を徐々に弱体化させていったため、ベレゾフスキーはこれに反発。イギリスに亡命してからも、プーチン政権批判を続け、リトビネンコ氏毒殺事件に対しても、プーチンが指示した暗殺だったと痛烈に非難した。

 だが、リトビネンコ氏の一見で明らかになったように、ロシア国外であっても暗殺の危険はある。2013年3月23日、ロンドンにある自宅のバスルームで死亡しているベレゾフスキー氏の遺体が発見された。首には縄のようなものがかけられていたという。死因については自殺と断定されたが、不審な点もあり、暗殺の可能性を指摘する専門家も少なくない。

 如何だっただろうか? 「Washington Post」では、他にもジャーナリストのナタリア・エステミロワ氏、リベラル派の政治家だったセルゲイ・ユシェンコフ氏など、10名の暗殺の疑いが指摘されていたが、恐らく氷山の一角に過ぎないだろう。冒頭でもお伝えしたように、2017年現在もプーチンの暗殺指令は続いていると見られており、今後もジャーナリストや政治家らの不可解な死は止みそうにない。
(編集部)


参考:「Washington Post」、ほか

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