瞑想中のチベット仏教僧の脳波を調べてみたら大変なことになっていた! 瞑想が脳にもたらす7つの効能を徹底解説!

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MeditatingOutdoors.jpgイメージ画像:「Thinkstock」より

■瞑想がもたらす科学的な7つの効能

 今からすぐにでも瞑想をはじめたくなる話題なのだが、「Ideapod blog」の記事では科学的に裏づけされた瞑想の7つの効能を紹介している。

1. 脳を若く保つ
 今年3月にカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)が発表した研究では、瞑想が脳神経に多大な好影響を及ぼすことが指摘されている。瞑想を長く続けている人の脳は老化が進まずに若々しく保たれているということだ。

2. 脳の“無駄遣い”を減らす
 何の作業や課題にも取り組んでおらずボーッと過ごしている時でも、実は脳の中ではいろんな雑念や想念が浮かんでは消えていて、それなりにエネルギーを消費していることが最近になってわかってきている。これは脳のデフォルト・モード・ネットワーク(DMN)と呼ばれる脳神経系の働きで、漠然と想像を巡らせたりなどしてこの神経系を頻繁に働かせることは、エネルギーの浪費のみならず、ネガティブで悲観的な思考へと結びつくことが指摘されている。瞑想でこのDMNの働きを抑制することができ“脳の無駄遣い”を抑えられるのだ。

3. 抗うつ薬と同じ効能がある
 ある研究で、瞑想は抗うつ薬と同程度、不安障害とうつを緩和することが指摘されている。そしてもちろん、薬剤と違って副作用はない。

4. 脳の各部のボリュームを変える
 瞑想によって、恐怖や不安をつかさどる扁桃体(amygdala)が縮小し、逆に学習や記憶をつかさどる皮質の厚みが増してくることが報告されている。

5. 瞑想をはじめてすぐに集中力と注意力が増す
 ウィスコンシン大学の研究でもわかったように、瞑想をはじめたばかりの者でも著しく脳機能が向上する。特に集中力と注意力が増してくるという。

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