政府によるビッグデータ利用が招く2つの恐ろしい未来とは? 経済学者が指摘、社会は闇に堕ちる!

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■政府主導のビッグデータ利用の欠点

政府によるビッグデータ利用が招く2つの恐ろしい未来とは? 経済学者が指摘、社会は闇に堕ちる!の画像3画像は「Thinkstock」より引用

 1つ目の方針であるデータインフラの強化は、「企業家としての国家(Entrepreneurial State)」の適用と見ることができる。企業家としての国家とは、政府がビッグデータのような将来性のあるプロジェクトに大規模の出資をすることで、技術革新をリードすることであるが、これは2つの理由から批判されなければならないという。

1、イギリスのデータインフラは100%間違いなく民間企業で発展できるものであり、政府の介入は市場の分権的で漸進的な実験(試行錯誤)を無効化してしまう。

2、米経済学者オースタン・グールズビーは、政府による技術分野への投資はイノベーションの機会を増やすものではなく、それを研究する科学者とエンジニアの昇給を促すものだと指摘しており、事実、2015年~2016年にかけてビッグデータに関与するエンジニアへの報酬は7%、今年は8%も増加している。

 簡単にまとめると、サラサール氏が危惧しているのは、政府の介入による中央集権化と自由市場の抑圧(1)、それによって引き起こされるイノベーションの停滞(2)である。

コメント

1:匿名 2017年7月3日 18:49 | 返信

寄せているいるのは➞寄せているのは

なんじゃね?

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