術中覚醒、局部に強酸ぶっかけ、勝手に膣改造も…! 実際に医師が起こした“あり得ない医療過誤”5選が恐ろしすぎる!

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 病気を患った時だけでなく、自身の健康状態を知るために医師の診察を受ける人も多いが、中には医者の誤診により重体に陥ってしまうことも……。そこで今回は、実際に発生した“起きてはならない医療過誤”5選を紹介しよう。


■麻酔覚醒で自殺

術中覚醒、局部に強酸ぶっかけ、勝手に膣改造も…! 実際に医師が起こしたあり得ない医療過誤5選が恐ろしすぎる!の画像1画像は、「imgur」より

 米国では、年間約2万~4万人ほどの患者が被害に遭うとも言われている術中覚醒。同症状は1度の手術で、部分的に除痛を行う局所麻酔と、患者意識を消滅させる全身麻酔の2種類が使用された際に起きる現象だ。もしも後者の麻酔薬の投与を忘れてしまうと、患者は五感全てが働く状態にもかかわらず、体が自由に動かせない状況に陥ってしまう。2006年には、手術を受けた73歳の男性が誤って術中覚醒状態になる医療過誤が……。男性は手術中の痛みを全身に浴びながら、16分間に及ぶ手術を耐えたという。手術後、男性は後遺症による精神的苦痛に悩まされた挙句に自殺を図り、命を落としてしまった。

 

■局部がやけど

術中覚醒、局部に強酸ぶっかけ、勝手に膣改造も…! 実際に医師が起こしたあり得ない医療過誤5選が恐ろしすぎる!の画像3画像は、「LOVELY STORIES」より

 子宮頸がんの原因ともされるウイルス“ヒトパピローマウイルス(以下、HPV)”は、世界中で最も拡大している性感染症(STI)の1つ。HPVはコンドームを装着していたとしても、性器の皮膚部分同士の接触でも感染が広まり、がんを誘発する危険性もあるウイルスだ。そんな中、ウイルス検査でキム・モリソンに陽性反応が検出されたため、彼女の夫であるウィリアムも同様に検査をすることに。通常、男性のウイルス検査を行う場合は、“感染が疑わしい部分”に約3~5%に薄めた酢酸が用いられるが、看護師のミスでウィリアムの検査には濃度72%の酢酸が使用されることに。その結果、彼は局部に大やけどを負ってしまった…。


■間違えて腎臓を摘出

術中覚醒、局部に強酸ぶっかけ、勝手に膣改造も…! 実際に医師が起こしたあり得ない医療過誤5選が恐ろしすぎる!の画像5画像は、「MILFORD DAILY NEWS」より

 2006年には米国マサチューセッツ州にある病院で、外科手術で摘出予定だった臓器とは全く違う臓器が患者から摘出される医療過誤が起きた。同州ミルフォードの病院に勤務する医師のパトリックは手術で患者の胆嚢を摘出する手はずが、誤って腎臓を摘出してしまう。同州の医療委員会はパトリックの医師免許を停止させ、5年間の保護観察を付けることを決定。幸いにも、間違って腎臓を摘出された患者の体調は、手術後も良好だという。しかし大きさも形も完全に異なる腎臓と胆嚢を間違えてしまうとは、かなり珍しい医療過誤だろう。

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