【原発事故・実録】タイ料理で放射性物質を排出した男が語る「タイの“神食材”ベスト10」! 加齢臭・抗がん・美容効果も(前編)

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7位:パイナップル(サッパロ)

 タイ料理では、パイナップルも食材として用いられるが、特にカオパットと呼ばれる炒飯はポピュラーな料理だ。ビタミンC、ヨウ素、マグネシウム、リン、カルシウムなどの抗酸化物質が豊富に含まれている。

detox_6.jpgカオパット 画像は「Wikipedia」より引用

 実は、このパイナップルにはがん細胞を殺す性質もあるのだ。タンパク質分解酵素であるブロメラインが豊富に含まれており、非常に強い抗癌作用があることが研究でわかっている。この天然酵素は、がん細胞だけを選択して攻撃する性質があり、この点で抗がん剤よりも優秀だといわれる。ブロメラインは通常、生食では捨てられてしまう芯の部分に多く含まれるため、スムージーにするか、熟して芯が柔らかくなるまで待つなどの工夫が必要だ。果物としては珍しくヨウ素も豊富で、この点も放射線デトックスに効果があると思われる。


6位:バナナ(クルアイ)

detox_7.jpgバナナ 画像は「Wikipedia」より引用

 日本でバナナは非常にありふれた果物であるため、優れた健康効果があることが信じがたいかもしれない。だが、あらゆる食品の中でも特に高い抗酸化作用を誇っているのだ。栄養素としてβカロテン、ビタミンA・C・E、ケルセチン、βクリプトキサンチン、ミリセチン、リコペン、ポリフェノールなどが含まれるが、これらが相互に影響し合って強い抗酸化作用を発揮するといわれる。

 植物が光合成することで生じる色素や苦味の成分であるポリフェノールは、体内の活性酸素を取り除き、細胞を修復するとともに新陳代謝を高めることで免疫作用を正常化する。最近日本では、熟したバナナを食べる健康法が話題になっているが、熟したバナナの方がポリフェノールなどの含有量が増えるため、白血球の増加や免疫力を高める効果が見込めるという。また、バナナはセシウムの吸収を阻害するカリウムが豊富であり、この点で部被ばく対策にも有効といえるだろう。


後編(30日14時に配信予定)では、いよいよランキング5~1位を発表!!


百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。Webサイト/ブログ:『探求三昧』『神秘三昧』『防災三昧』、Twitter:@noya_momose


参考:『家族を守る!放射性物質を除く食事』(伊東伸彦・監修、綜合図書)、『家族のための「放射能を解毒する」食事』(生田哲、講談社)、「香辛料に含まれる機能性成分」(中谷延二、ネスレ栄養科学会議)、ほか

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