「ヒト特有の行為」だったはずの埋葬を行う動物3選! 動物にも“心と感情”がある証拠が次々発見される!!

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【ゾウ】

「ヒト特有の行為」だったはずの埋葬を行う動物3選! 動物にも心と感情がある証拠が次々発見される!!の画像4画像は「Wikipedia」より引用

 ゾウが仲間の死に際して葬儀のような行動を取ることは、決して珍しい事象ではないようだ。ただ、日本や欧米のようにゾウが生息しない国々では、その光景を見る機会がない。少なくともゾウたちが、死んだ仲間に対して鼻で優しく撫でる “哀悼の意”を表しているような行動を取ることは、多くの動物行動学者によって観察されている。

 では、ゾウたちは“埋葬”の行為を行うのだろうか? 現実的な問題として、ゾウのような巨大な動物は、たとえ死んだ仲間を土中に葬りたいと思ったとしても、遺体が入るような大きな穴を掘り、土で埋めるといった行動を取るのは非常に困難だろう。だが、その代わりとしてなのか(?)、草・葉・木の枝などを遺体の上にかけるといった行為を報告している学者もいる。また、遺体の一部を持ち去り、それをどこか別の場所に葬るというような行動を取ることもあるという。

 ゾウたちは、たとえ自分の集団に属さないゾウであっても、たとえば群れがたまたま通りかかった場所にゾウの遺体を見つけると、立ち止まって何が起きているのかを調べ、死んでいるとわかると、遺体を葉や草で覆う行動を取るという。驚くべきことだが、人間でも路上で動物の死骸を見つければ、思わず合掌したくなることもあるだろう。それと似たような感情をゾウも抱いているのだろうか。

動画は「YouTube」より

 ゾウは通常メスと子どもで群れを形成し、オスたちは単独行動か、またはオス同士で群れを形成して生活する。極めて仲間同士の連帯意識が高い動物のようだ。また、非常に知能が高いことでも知られており、タイ北部チェンマイの「メーサ・エレファント・キャンプ」では、ゾウたちが人間に引けを取らない天才的な油絵を描くパフォーマンスを見ることができる。実際、筆者自身もその制作風景を目の当たりにしたことがあり、YouTube上に公開している

動画は「YouTube」より

 上記の「ナショナルジオグラフィック」誌による動画では、米国のシフラ・ゴールデンバーグという博士課過程の学生が2013年にケニアで見かけた光景を自ら解説している。数週間前に55歳(推定)で死んだメスのゾウの遺体を前に、ゾウ数頭が、まるで彼女の死を哀悼するかのようにそのニオイを嗅ぎ、鼻で優しく撫でている様子が収められている。

コメント

2:匿名 2017年8月8日 12:43 | 返信

ペット飼えば ペットにも感情があるのはわかるぞ
ヤキモチやいたり 駄々こねたり
飼い主が病気で寝込むと お気に入りのオモチャ貢いだり
お気に入りのニンゲンと そうでもないニンゲンでは態度が違うとか
人間の2~5才児と同じ

1:匿名 2017年8月7日 10:28 | 返信

次はたぶん、ペットを飼う野性動物が激撮されると思う。
寄生と紙一重かもしれないが。

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