【ショック】「ヒト特有の行為」だったはずの埋葬を行う動物3選! 動物にも“心と感情”がある証拠が次々発見される!!

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【イヌ】

 イヌが仲間を埋葬するような行動を取ることは、今回紹介する3種類の動物の中でもっとも知られているかもしれない。実は本記事を執筆することになったキッカケも、そのような光景を収めた動画をFacebook上で目にしたからだった。

 今年2月、タイ東北部のブリーラム県で撮影された動画が世界中で話題になったので紹介しよう。非常に仲が良い兄弟のイヌがいたが、兄が車に轢かれて死んでしまった。それを悲しんだ弟は、地面に穴を掘り、兄の遺体を埋めるという驚くべき行動に出た。前足で大きく深い穴を掘り、遺体を穴に落とした後、鼻先で土をかけていく光景が収められている。兄弟の絆が非常に深かったためだろうか。見る人に心が洗われるような想いを抱かせる映像だ。

動画は「YouTube」より

 次の動画は、2015年12月に動画共有サイト「LiveLeak」に投稿されたもの。国は不明だが、チワワと思しき母イヌが、死んだ赤ちゃんをくわえて花壇の柵の中に持っていき、遺体をくわえたまま穴を掘り始める。やがて浅い穴を掘り終えた母犬は、遺体を置くと鼻先で土をかけて埋めていった。子どもを失った母の悲しみが伝わってくる映像だ。

動画は「YouTube」より

 実は、他にもイヌによる同様の行為を捉えた動画は複数存在する。だが、不思議な事にネコが埋葬行為をする動画はほとんど見られない。ごく例外的に死んだ子ネコを土に埋める母ネコの動画が見つかったくらいだ。ネコも家族や仲間の死を哀しむ気持ちはあるが、イヌほど埋葬という行動は起こさないようだ。

動画は「YouTube」より

 このイヌとネコの違いは、何に起因するものなのだろうか。イヌの先祖であるオオカミは、数頭の社会的な群れで行動する。「一匹狼」などという言葉があるが、実際のオオカミの世界では、仲間とうまくコミュニケーションを取れない個体のみが単独行動をとる例外的ケースなのだ。どうやら、イヌもそのような習性を受け継いでいるらしい。これに対して、ネコの先祖であるヨーロッパヤマネコは、単独行動を好む。このあたりの違いから推測して、「群れで行動し“仲間意識”が強い動物の一部が埋葬の習慣を覚えた」ということがいえるならば興味深いところだろう。

コメント

2:匿名 2017年8月8日 12:43 | 返信

ペット飼えば ペットにも感情があるのはわかるぞ
ヤキモチやいたり 駄々こねたり
飼い主が病気で寝込むと お気に入りのオモチャ貢いだり
お気に入りのニンゲンと そうでもないニンゲンでは態度が違うとか
人間の2~5才児と同じ

1:匿名 2017年8月7日 10:28 | 返信

次はたぶん、ペットを飼う野性動物が激撮されると思う。
寄生と紙一重かもしれないが。

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