【徹底反論】東海大発表「深海魚の出現は地震発生と無関係」は重大なミスを犯している!? 海洋生物と地震のつながりは確かにある!!

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■先人たちの確かな“感覚”を無視すべきではない

 昔から日本では、深海魚の出現が地震の前触れとして恐れられていた。また、中国や台湾ではリュウグウノツカイは「地震魚」、すなわち「地震を呼ぶ魚」であると警戒されてきた。さらに、欧米などでもリュウグウノツカイの出現を地震前兆と考える人は少なくない。

DeepSeaFish_3.jpgリュウグウノツカイ 画像は「Wikipedia」より引用

 そして一部の科学者も、深海魚と地震発生にただならぬ“つながり”を感じ取っていた。たとえば、かつて「お魚博士」として知られた水産学者の末広恭雄氏(1904~1988)は、著書『地震と魚』で、地震発生前に魚類が異常行動を示す事例を多く収集し、深い考察を行っている。同書で紹介されている100件以上の事例のうち、深海魚のケースが2件ある。その一つは関東大震災(1923年)の数日前、神奈川県葉山の海岸で、伊豆の漁師が「シゲ」と呼ばれる深海魚を目撃したケース。もう一つは、同じく関東大震災の当日朝、漁師たちが死んだタラ科の深海魚がたくさん海面に浮かんでいる光景を目撃し、「これは何かの変事があるに違いない」とすぐに陸に引き返していたケースだ。

 そして末広博士は、1963年11月9日に伊豆新島で前兆6mのリュウグウノツカイが捕獲された時、あるテレビ局のスタッフに「近々地震があるぞ」と冗談交じりに語ったというが、その2日後から数日間にわたり、伊豆新島・大島近海で最大M4.7の群発地震が発生している。これは、お魚博士が深海魚によって地震を予言したといえる事例だろう。それまで末広氏は、魚に地震予知の能力があるという仮説をもってはいたものの確信できずにいた。しかし、この出来事を経て、深海魚の行動を研究すれば地震予知に役立つだろうと考えるようになったという。


■徹底考察:深海魚が地震発生を感じ取る理由

 では、深海魚が本当に地震予知を行うとして、その科学的理由はどのようなものだろうか。かつてNPO法人「大気イオン地震予測研究会」の理事長を務めた環境地震学者の弘原海清(わだつみきよし)氏(1932~2011)は、「一般的に海底近くの深海魚は、海面付近の魚より活断層の動きに敏感」だと語っている。

DeepSeaFish_4.jpgシギウナギ 画像は「Wikipedia」より引用

 また、地震発生前に地下の岩石破壊により発生するパルス電磁波が、さまざまな前兆現象を引き起こすという説を取っていた池谷元伺・大阪大学名誉教授(1940~2006)は、「地震前に発生する地電流は海底の方でより大きくなるため、深海魚たちはそれを回避しようと海面近くまで上昇してくるのではないか」と指摘する。

 そして筆者は今回、東海大の否定的な研究結果も参考にすべき点は参考にしたうえで、自らが収集してきた深海魚出現と地震発生のデータを見直す作業に取り組んだ。これまで深海魚の出現から地震発生までのタイムラグ期間を広く取りすぎていた点を改め、出現地と震源の距離が遠くなりすぎないよう見直すなど、データを整理・抽出したのだ。その結果、やはり深海魚の出現が地震発生の前兆だったとしか思えない事例が多数存在することが判明したので、次項ではそこから10例ほど紹介しよう。(M5を超える地震が発生したケース。また、今回は深海ザメを含むサメ類を除外している)

コメント

5:匿名嶋田正廣 2017年12月6日 18:24 | 返信

首都圏で電車を利用される人々に、貴男が電車に乗ってる時に首都直下地震M7クラスが発生するとどういう状況に成るか考えて下さい、事前に電車を停止できる地震予知システムが有り、安倍総理大臣の決断に掛かっています。日本国特許・近距離直下型地震予知システムで(株)リオンの低周波音レベル計セットを首都圏と南関東に設置して前震を計測記録して、事前に音圧デシベルの急激な上昇を計測記録していれば、人類史上初めての計測機器による地震予知の成功に成ります、未来永劫この地震予知システムは使用可能で、ペルーのヤナチャガチェミレン国立公園で地震発生前に逃げ出した野生動物と同じ様に、東京都民も首都直下地震発生前に避難できます、嘘か誠かインチキか、来年中に計測機器を設置してテスト・試験運用すれば事の成否は判明します、3~4年有れば事の成否は判明しますよ、それでも地震予知はインチキで計測機器の試験運用は不要ですか?
アメリカでも遅ればせながら巨大地震発生前に地下岩盤から音が出る事は認められましたよ。

4:嶋田正廣 2017年11月21日 18:42 | 返信

深海魚は地下の熱移動で起きた低周波振動の音響効果に依り発生した振動音で恐怖を感じ、音を体感した地点から浮上して流されます。海底の低周波音が計測出来る時期が来たら証明されると考えます。地震予知も地下の低周波振動音を計測記録して、急激にデシベルの上昇を記録した時点で、後何日後に地震が起きるとの予測も可能です。日本国特許・近距離直下型地震予知システムの基本的考えも、アメリカでニューズウイーク、2017年10月25日でのケンブリッジ大学のコリン・ハンフリーズ氏の実験結果で証明されたそうです、巨大地震発生前に地下岩盤から音が・1週間程度前に発生するとの報告ですが、日本では実用段階にあると考えています、安倍首相サイドからのオファーも頂き、首都直下地震予知は安倍首相の決断に掛かっています。

3:匿名嶋田正廣 2017年9月23日 02:39 | 返信

数多くのデータを収集掲載されて敬服致します、私見として深海魚は海底の低周波振動に恐怖を感じて浮上すると考えます、2014年九州北部と山口県で数多くの深海魚が浮上している時期に、阿蘇山の噴火と熊本地震が起きる事を時期は特定できませんが予測していました。急激な地下の熱移動が起きると海底で低周波振動の音響効果で低周波振動音が発生し、深海魚が死の恐怖で浮上します音源から逃げる為に浮上します、地震と火山噴火が原因に成ります、計測機器で計測できる時代が来ると証明されます、距離はあまり関係ありません熱移動のライン上で起きます、根拠は地球上に瀬戸内海と阿蘇カルデラ・姶良カルデラ・鬼界カルデラが存在する事実です。海側プレートが沈み込む他の地域では全て3000メーター以上の山脈に成っています。現在地震予知は計測機器の低周波振動音の増減で実現できます、フェイスブックの嶋田正廣のタイムラインをご覧ください。

2:匿名 2017年8月11日 00:28 | 返信

コジツケのアホ。
あのな、ハッキリ言うぞ。
俺はオカルトとか大好きだからな。
それでもコジツケとオカルトはハッキリ分けられる。
そういうところわからないんだろうなあ・・・・・・・・

1:匿名 2017年8月10日 19:48 | 返信

やめとけって言ってやってるのに、前回に引き続きおじさん向け有名週刊誌の対抗記事かよ。
記事の中にも矛盾点があるぞ。
訂正しておきなさい。

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