ゲーム脳の最終形態「FPS脳」がヤバすぎる! 脳が縮み、うつ病・PTSD・アルツハイマー病リスクを爆アゲ!

ゲーム脳の最終形態「FPS脳」がヤバすぎる! 脳が縮み、うつ病・PTSD・アルツハイマー病リスクを爆アゲ!の画像1画像は「Thinkstock」より引用

 一昔前、ゲームをプレイすることで脳が認知症患者のような状態になるとする「ゲーム脳」という言葉がマスメディアで盛んに報じられた。当時の教育者に支持されたこともあり、世の親御さん方も子どものゲーム使用時間を制限するなど、社会現象にまでなったが、後に様々な研究者から批判に遭い「疑似科学」と認定されてからは、急速に衰退していった。


■シューティングゲームが引き起こす「FPS脳」とは?

ゲーム脳の最終形態「FPS脳」がヤバすぎる! 脳が縮み、うつ病・PTSD・アルツハイマー病リスクを爆アゲ!の画像2Official Call of Duty®: WWII Reveal Trailer「YouTube」より引用

 だが、海外では今もゲームが脳に与える影響が精力的に研究されており、その悪影響が徐々に明らかになりつつある。そんな中、今回カナダのモントリオール大学が、長時間ゲームをプレイすることにより、アルツハイマー病のリスクが高まるという、「ゲーム脳」そっくりの症状を突き止め、大きな話題となっている。

 英紙「Daily Mail」(8月8日付)などによると、FPS(ファースト・プレイヤー・シューター)に代表される暴力的なシューティングゲームを長時間プレイすることで、脳のニューロン活動が低下、灰白質が減少し、アルツハイマー病のリスクが高まることを突き止めた最新の研究が、医学ジャーナル「Molecular Psychiatry」に掲載されたという。

 モントリオール大学の研究者らは、100人の被験者に、一人称視点の人気シューティングゲーム『Call of Duty』、『KILLZONE』、『Borderlands 2』を計90時間プレイさせ、脳に見られる変化を調査。その結果、記憶を司るとされる“海馬”の灰白質が減少していることが判明。メカニズムの全貌は明らかになっていないが、一説では、ゲーム中に刺激される脳の尾状核と呼ばれる部分が使われることで、海馬の細胞が失われ、サイズが縮んでしまうとのことだ。面白いことに、シューティング要素を含まない3Dの『スーパーマリオ』シリーズを90時間プレイした被験者の海馬では、灰白質がむしろ増加していたという。

ゲーム脳の最終形態「FPS脳」がヤバすぎる! 脳が縮み、うつ病・PTSD・アルツハイマー病リスクを爆アゲ!の画像3画像は「Daily Mail」より引用

「テレビゲームは、特に視覚的な注意や短期記憶など、ある種の認知系に有益だと考えられてきましたが、海馬への影響という点に関して、なんらかのリスクがあるかもしれないということも行動学的な証拠から指摘されてきました。そのため、今回我々はアクション系のテレビゲームを習慣的にする人の脳をスキャンし、包括的な神経イメージ研究を行うことにしたのです。そして、習慣的なプレイヤーの脳には灰白質が少ないことが明らかになりました」(モントリオール大学グレッグ・ウェスト教授)

人気連載
心霊懐疑派も絶句! 誰もが恐怖体験をする“絶対出る”ホテル怪談がヤバい!

心霊懐疑派も絶句! 誰もが恐怖体験をする“絶対出る”ホテル怪談がヤバい!

――タイ在住歴20年の私バンナー星人が、タイ社会では馴染...

人気連載
10月18~24日「今週アナタを襲う最悪の不幸」がわかる4択占い! 現れるのは天使か悪魔か… Love Me Doの当たるお告げ!

10月18~24日「今週アナタを襲う最悪の不幸」がわかる4択占い! 現れるのは天使か悪魔か… Love Me Doの当たるお告げ!

■2021年10月18日~24日「今週の不幸を回避し、運...

人気連載
3分横たわると50歳若返る「メドベッド」の真実とは? 波動研究家が「最新・最高の波動グッズ」を徹底解説

3分横たわると50歳若返る「メドベッド」の真実とは? 波動研究家が「最新・最高の波動グッズ」を徹底解説

不思議ジャーナリストの広瀬学氏は、科学では解明できないこの世...

ゲーム脳の最終形態「FPS脳」がヤバすぎる! 脳が縮み、うつ病・PTSD・アルツハイマー病リスクを爆アゲ!のページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで

トカナ TOCANA公式チャンネル