【閲覧注意】脇下からドバドバ流れまくる謎の液体
【閲覧注意】脇下からドバドバ流れまくる謎の大量液体に戦慄!女性の“唸り声”と最凶の悪臭…地獄の施術!=米
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今月4日に米国カリフォルニア州の病院で、脇下に巨大な膿瘍を患った女性の施術が行われたと英国紙「Daily Mail」が報道。プックリと腫れた患者の脇下に医師がメスを入れると、切開した部分から白濁色の液体が勢いよく放出される。医師が指で膿瘍部位を押すと、次から次へと溢れ出る液体。さらに医師は、メスで切開した切り込み口に医療用ハサミを挿し込み、傷口を押し拡げながら体内に溜まった膿を出そうと奮闘する。

患者の脇下からはまるで巨大なニキビを潰したかのごとく、真っ赤な鮮血が混ざり合う黄ばんだ膿が大量に漏れ出す。施術は痛みを伴うらしく、医師が膿瘍部位を指で押すたびに女性は唸り声を上げ痛みに耐えている。患者の脇下に溜まった膿は無事全て除去され、施術は無事終了。施術を担当した医師曰く、女性の患者の脇下から摘出された膿はかなりの悪臭を放っていたという。


今回の患者が発症した種類の膿瘍は“皮膚膿瘍”と呼ばれ、詰まった毛穴に細菌が感染することで悪化し発生するもの。長さ1~3cmほどの赤みを帯びた、ドーム型の見た目をした膿瘍が皮膚上に発生する場合が多く、発熱や痛みを伴う。「Daily Mail」は、患部から飛び出した膿が皮膚の別の部位に付着することで、細菌の感染部位を広げる危険性があるため、むやみに膿瘍を潰したりしないようにと注意を促している。
治療には患部を切開し排膿させる方法が一般的だが、抗菌薬を服用する場合もある。施術時間も約30分から45分ほどと長くなく、患部から膿が出始めると同時に痛みも和らぎ、2週間もすれば完全に痛みは消えるという。
常に健康的な生活を送り、身体を清潔に保っていれば発症する心配はない皮膚膿瘍だが、万が一発症してしまった場合は、すぐに医師の診察を受けることをおススメする。
参考:「Daily Mail」、ほか
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