清水富美加、トム・クルーズ… 「教団俳優」たちの仰天取材と“まさかのお土産”とは!? 記者が明かした報道されない裏話

清水富美加、トム・クルーズ… 「教団俳優」たちの仰天取材とまさかのお土産とは!? 記者が明かした報道されない裏話の画像1画像は「千眼美子 – twitter」より引用

 宗教法人「幸福の科学」に出家し、「千眼美子」に改名した清水富美加(22)が東京ドームで大川隆法氏の講演会「人類の選択」に出演したのは、今月2日のこと。約8カ月ぶりに公衆の面前に姿を現して大きな話題となったが、その公演後にまさかの“おみやげ”がマスコミに配られたことはあまり知られていない。テレビ関係者が明かす。

「大川氏の最新霊言集『中国民主化運動の旗手 劉暁波の霊言』と『清水幾太郎の新霊言』の2冊です(笑)。これには正直参りましたよ。そもそも今回の公演も清水が目的だったんですが、本人は早々にステージを後にして、あとは大川氏の公演が長々と続きましたからね。なぜか途中退席が認められず、マスコミ関係者は渋々同氏の話を聞いていました。まるで、清水をエサにマスコミに布教するのが狙いだったんじゃないかと思ったほどです」

 情報を握るメディアによってイメージがつくられるならば、教団側がそのような狙いを持っていても何ら不思議ではない。とりわけ、新興宗教とされる存在は、世間から反感を買うことが多く、バッシングに遭うこともしばしば。何とかメディアを教団側につかせたいと思うのは、ある意味当然とさえいえる。

 そして、このような動きは日本だけのことではないようだ。あの米ハリウッド俳優のトム・クルーズでさえ、仰天の取材が敢行されたことがあったのだ。スポーツ紙関係者がこう耳打ちする。

「あれは2005年公開の映画『宇宙戦争』のときでした。当時、日本メディアにだけトムの取材が許されるということで、スポーツ紙の映画担当記者をはじめ映画関連の雑誌ライターたちは浮き足立ちました。ところが、映画会社からこんな条件が提示されたのです。『サイエントロジーのセミナーに参加すればトムの取材がOK』と……」

 サイエントロジーとは、米SF作家のL・ロン・ハバードが1954年に創設した宗教団体だ。日本語版のHPには仰々しく「人がその真の精神的本質を、また自分自身、家族、グループ、人類、すべての生命体、物質宇宙、精神宇宙、そして至高の存在または無限との関係を、完全かつ確実に理解している状態へと至る、正確な道筋を提供する宗教です」と説明している。著名人の信者も多く、その中でもトムが入信しているのは有名な話だ。

「サイエントロジーなんて正直よくわからないし、どうせ1時間ぐらいだろうとたかをくくっていたところ、まったく違いました。1日中、バスでいろいろな教団施設を案内させられ、説明を受けるんです。で、最後はものすごい量の冊子やらビデオやらをおみやげとして配られましたね。もうそれだけでクタクタ。でも、本当にトムの取材ができたんですよ(笑)。それがすごい。こんな機会はほぼありませんからね。そして、トムが信者であることをひしひしと実感させられました」(同関係者)

 トムは昨年、米メディアのインタビューを受けたとき、「サイエントロジストになって30年以上になるが、すごい救われてきた。美しい宗教だ」と熱弁。今でも熱心な信者であることを告白している。希代のハリウッドスターの心は、これからも新興宗教に魅せられ続けるのだろうか。

※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。

人気連載
村田らむが三重県伊賀市を「ニンニン忍者尽くし」のぶらり旅! 1人で行っても超楽しい…絶ッ対に行きたくなるルポ

村田らむが三重県伊賀市を「ニンニン忍者尽くし」のぶらり旅! 1人で行っても超楽しい…絶ッ対に行きたくなるルポ

――B級スポット、樹海や禁断の土地、ホームレス取材を得意とす...

人気連載
「美しすぎる母親」をもった精神科医を襲った“美醜の苦悩”! 蘇る母の性的な記憶とコンプレックス

「美しすぎる母親」をもった精神科医を襲った“美醜の苦悩”! 蘇る母の性的な記憶とコンプレックス

<第6回 春日武彦→末井昭> ■■■■■猫嫌い■■■■■ ...

清水富美加、トム・クルーズ… 「教団俳優」たちの仰天取材と“まさかのお土産”とは!? 記者が明かした報道されない裏話のページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで

トカナ TOCANA公式チャンネル