ノーベル賞受賞者50人が「人類滅亡の11パターン」を発表! 核戦争よりヤバイ滅亡原因がランキング形式で明らかに!

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■3位~1位

ノーベル賞受賞者50人が「人類滅亡の11パターン」を発表! 核戦争よりヤバイ滅亡原因がランキング形式で明らかに!の画像6画像は「Thinkstock」より引用

3位(4人) 感染病、薬物耐性

 新種の病気が出現、猛威を振るう可能性は常にある。たとえば、14世紀に突如流行した黒死病(ペスト)は、ヨーロッパ人口の30~60%を削った。同様の事態がこれから起こらないとも限らない。

「可能性は低いですが、無視できない脅威がいくつかあります。パンデミック、核戦争、人工知能です」(匿名の受賞者)


2位(12人) 核戦争

 もし、アメリカとロシアが戦争を開始、核兵器を使用した場合、最悪の事態を想定しなければならない。それに加え、北朝鮮のミサイルも、近隣諸国のみならず全世界的な脅威となっている。多くのノーベル賞受賞者が核戦争を人類最大の脅威とするのも無理のないことだろう。


1位(18人) 人口増加、環境問題

 世界人口は2050年までに97億人、2100年までに112億人に達するといわれている。また、気候変動により深刻な自然災害が引き起こされる恐れは常々指摘されたきた。

「氷河期以来、人類は劇的な気候変動に大忙しです。しかし、科学には化石燃料に経済的に依存したシステムを変えるポテンシャルがあります。言い方を変えれば、再生可能エネルギーが化石燃料より安くなれば、人々はすぐに化石燃料を放棄するということです」(2006年ノーベル物理学賞受賞者ジョン・C・マザー博士)

ノーベル賞受賞者50人が「人類滅亡の11パターン」を発表! 核戦争よりヤバイ滅亡原因がランキング形式で明らかに!の画像7画像は「Thinkstock」より引用

 一方で、人類の未来を楽観視する声も大きかったという。匿名の受賞者ら曰く、「人類はより良い世界を創造することに成功してきた」、「究極の保険は、人間を多惑星種にすること。この点において科学は明らかに重要な役割を担っている」と、地球での存続が可能とする意見や、他惑星での種の保存も視野に入れた意見が飛び出したとのことだ。

 さて、ノーベル賞受賞者らによる人類滅亡予想は如何だっただろうか? 上位に食い込んだ脅威はおおむね予想通りだったかもしれないが、注目すべきは11もの異なる脅威が飛び出したことだろう。今回ランクインしなかった隕石衝突、突然の氷河期の到来、超巨大地震の発生なども考慮すれば、人類があらゆる滅亡要因に囲まれていることが分かる。一体、人類はどんな終末を迎えるのだろうか? 今回のノーベル賞受賞者らの予想が現実のものとならないよう願うばかりである。


参考:「Times Higher Education」、「New Scientist」、ほか

文=編集部

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