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※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

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画像は、Kim Scarborough / Graveyard Dump (from Flickr, CC BY 2.0)

 今年8月、ブラジル・ペルナンブコ州にある墓地のゴミ集積場から、完全にミイラと化した死体が発見される衝撃的な事件が起きた。ショッキングニュースサイト「Miscopy」には、ゴミ山の上に横たわる死体を映した動画が公開されている。

 ペルナンブコ州にある墓地のゴミ集積場で見つかった死体は腐敗が進み、完全にミイラ状態。ゴミ山の上に横たわった死体は砂やゴミで覆われ、両手両足は腐って朽ちたのか映像からは確認できない。損傷が激しい胴体とは逆に、死体の頭部は真っ白な上歯や下歯が確認できるほどの完璧な状態だ。また死体には下半身に衣服を着用していた形跡もあり、誰がいつどんな目的で死体を墓地のゴミ集積場に遺棄したのか謎が残る。

 ゴミ捨て場から死体が発見される事件は米国でも…。2014年7月には、フロリダ州のゴミ埋め立て処分場から白骨化した遺体が発見される事件が報道された。不動産業者が空き家の清掃をハウスクリーニング業者に依頼したところ、業者はガレージに吊るされた“ミイラマネキン”を発見。しかしハロウィン用のリアルな飾りだと思い、そのままゴミとして処分したという。

 ところが業者が間違えて捨てた“マネキン”こそ正真正銘の首吊り遺体であり、普通ゴミに紛れた遺体を発見したゴミ処分場の職員の通報で発覚。地元の保安当局による調査の結果、遺体の身元は33歳の男性だと判明し、家からは自殺を示唆する文面が書かれた遺書も見つかっている。

 ほかにも米国内では、ゴミ山の中から遺体が見つかる事件が相次いで起きており、昨年9月にはニューヨーク州ブルックリンのある一室から、ゴミに埋もれて白骨化した男性の遺体が発見される事件も…。

 ゴミに埋もれながら最期を迎えるとは、なんとも悲惨だ。ブラジルで発見された死体は、一体どれほどの間ゴミの上で横たわっていたのだろうか。
(文=山下史郎)

※次頁に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

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コメント

1:匿名2017年9月11日 16:59 | 返信

ある意味最も美しい死に方でもある。動物が自然に朽ちていく。病院でチューブをあちこち繋がれて実験台のように薬剤を打ちまくられ 機械に制御されて生命を左右される。それが人の死としてホントに正しいのかわからん。

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