人間の意識が宇宙を形成する「参加型宇宙論」にガチ進展! この世は全て“想像の産物”、人間こそ“絶対的主役”、過去も変えられる可能性

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■参加型宇宙論が前提となる社会が到来する

participatoryuniverse3.JPG『You Are the Universe: Discovering Your Cosmic Self and Why It Matters』 画像は「Amazon」より

 そして参加型宇宙論は、今年に入ってまた新たな展開を見せているようだ。

 医学博士でありスピリチュアル・メンターであるディーパック・チョップラ氏と物理学者のメナス・カファトス氏がこの2月に出版した共著作『You Are the Universe: Discovering Your Cosmic Self and Why It Matters(宇宙、それはあなた:宇宙的自己の発見とその重要性)』では、来るべき時代には、現在の冷たく寒く寂しい宇宙が実りある“人間宇宙(human universe)”として完全に再定義されると訴えている。

 もちろん本書は学術書ではなく、いわゆるスピリチュアル系の著作なのだが今後近いうちに人々の考え方に新たなパラダイムシフトが起こり、参加型宇宙論が前提となる社会が到来することになると述べられているのだ。

「心と体と魂をもって参加することを決めたならば、個人的なパラダイムシフトが起こります。するとあなたが今生きている現実は、慈しむか変えるかのどちらかになります。これらの2つの偉大な選択は、私たちがどんな存在であるのか、そして私たちが最大限の達成を遂げながら世界をより良く変革する方法についての大胆かつ新しい理解となります」(Amazonの本書紹介文より)

 参加型宇宙論は我々にとって宇宙が身近に感じられる理論でもあるだろう。そして主役は宇宙ではなく、あくまでも我々人間であるとするならば、我々のさまざまな考えや思いが実現することにもなる。不吉で不気味な兆候ばかりが目立つ今の世の中ではあるが、こうした一縷の希望を見いだせるトレンドも注目を集めているのは明るい材料かもしれない。
(文=仲田しんじ)


参考:「New Scientist」、「Daily Galaxy」、ほか

コメント

1:匿名 2019年7月1日 00:24 | 返信

人間から見た宇宙はまさしくこれであると思う
しかし証明するには時間が足りなすぎた

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