「北朝鮮戦争勃発は11月末」「日本史上最悪のパニックが国内で起きる」ミサイルや電磁パルス以上の“極秘攻撃”を識者が語る!

「北朝鮮戦争勃発は11月末」「日本史上最悪のパニックが国内で起きる」ミサイルや電磁パルス以上の極秘攻撃を識者が語る!の画像1イメージ画像:「Thinkstock」より

 北朝鮮による6回目の核実験を受けて、各国が揺れている。この事態は当然我が国にとっても脅威だ。もしも米国が北朝鮮と戦争を始めれば、北朝鮮は在日米軍基地を標的にミサイル攻撃を仕掛ける可能性がある。しかも、確実に迎撃できる保障もなく、仮に撃墜できたとしても、日本国土に近ければ、落ちてくる破片で施設が破壊されるなど国民に被害が及ぶかもしれない。果たして今後北朝鮮問題はどうなってしまうのか、ジャーナリストであるK氏に伺った。

 「まず、北朝鮮が日本を攻撃対象とする場合、『ミサイル or 電磁パルス(EMP)』攻撃の二択だと考えている人が多いかもしれませんが、それは違います。もっと怖いのは『在日米軍基地周辺での工作員による生物テロ』です。

 在日米軍の物資の補給は日本が行っていますので、日本に病原菌を撒き散らしてウイルスパンデミックを引き起こしてしまえば、米軍は物資を受け取ることができなくなり、備蓄でしか戦えなくなります。

 つまり、わざわざミサイルなど撃たなくても、北朝鮮の工作員を使えば、一発で在日米軍基地を使用不能にすることができるんですよ。しかも、最近になってN、H、Yといった各地域で『ガスマスクと注射器が売れている』という怪情報もあるんです。日本は国内テロにも警戒し、防備しなければなりません。下手をすれば史上最悪のパニックを引き起こすことにもなりかねませんからね」

 外部からだけではなく、内部からの脅威にも日本は直面しているということだ。だとしても、それは米朝開戦が本格的に始まる場合に限るだろう。

 有識者の中には、米国は今後も圧力をかけているだけで全面戦争には発展しないという意見をもつ者も多い。むしろ今のような瀬戸際外交が続くことで、日本での北朝鮮脅威論が高まり、日本の防衛予算は増額し、アメリカの言い値で買い取る随意契約で武器を売りつけられるだけだという意見もある。果たして本当に戦争に発展する可能性はあるのだろうか?

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「可能性はあるといえます。いまだに9月9日に攻撃が始まるという説も根強く残っていますが、私の現段階の調査では、今はまだ米国が北朝鮮を攻撃するための要件が揃っていません。在韓米国人の避難ルート、マティス国防長官の部下の入れ替え、中露への根回しに費やす時間などに鑑みると、すべてが整って攻撃できる体制になるのは11月後半だと考えられます。

 また、中国共産党の党大会が10月18日に行われますが、大幅な上層部の人事刷新と軍部の大幅な上層部人事入れ替えが予想されるため、中国軍組織に影響が出てきます。北朝鮮側としては、中国軍の体勢が整う前のタイミングを狙った計画を立てるはずです。そうなると、軍の人事が下士官に至るまで完了する前の11月が危ないといえます。北朝鮮にとっては、いまだ首脳会談も行わない中国は完全な味方とはいいがたいですからね」

 「また、戦争というものは奇襲攻撃によって始まる場合が多い。9月4日に中国軍が奇襲攻撃に備えて軍事演習を行ったのも、こうした場合を見越してのことでしょう。ちょっと騒ぎが収まった頃が一番危険ですね」

 とはいえ、全面戦争をして得をする国なんてないじゃないかという本質的な疑問もある。

 「損得でいえば、アメリカは得をするんじゃないですか? トランプはアメリカを確実に守って利益をもたらすことが使命ですから、アメリカを攻撃する可能性のある国を排除しようとするのはごく自然な流れです。北朝鮮は自国民からナメられないためなら何でもやるでしょうし、ロシアは北朝鮮が揉めている隙に、北極の探査から進出まで一気に推し進められる。戦争が起きたら起きたで、得をする国はありますよね」

 そして最後にこう警告した。

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