「15年後、AIに仕事を奪われずに済む人3例」が高スペックすぎて泣ける! 経営戦略コンサルタント語る、仕事消滅時代のリアル

関連キーワード:

,

――ベストセラー1位『仕事消滅 AIの時代を生き抜くために、いま私たちにできること』の著者・鈴木貴博がトカナに緊急寄稿! 生存率は51%の未来を解説!


 2014年にオックスフォード大学が「20年以内に日本人の仕事の49%は人工知能や機械に置き換わる可能性がある」ことを予測するレポートを発表した。要約すれば「これから先、単純な仕事やマニュアル化可能な仕事はつぎつぎとAIやロボットに置き換わる」という内容だ。

 一方でその後の3年間で人工知能の性能は別次元の段階に突入した。囲碁の世界チャンピオンと戦う、創造的な絵画を描く、金融界で人間のファンドマネジャーに打ち勝つ……。こういったことに始まり、「あらゆる創造的な思考力が必要とされる仕事」についても10年から15年以内に人類よりもAIの方が完全に能力で上回るだろう。

 単純な仕事も、マニュアル化可能な仕事も、複雑で創造的な仕事もすべて人間よりも人工知能が上回る時代がやってくる。「仕事消滅」時代の到来だ。

 簡単にはなくならないと言われていた「ファッションデザイナー、内科医、作詞家、学芸員、DJ、経営コンサルタント」の仕事も今では「なくなる仕事のリスト」入りを始めている。同時に、いかにもなくなりそうだと言われていた「一般事務員、路線バスドライバー、機械オペレーター、倉庫作業員、経理事務員」といった仕事も、仕事消滅の危機は回避できないだろう。

 この先、10年、20年でどのように、そしてどの順番で人類が機械との競争に敗れて仕事を失っていくのか? 私の近著『仕事消滅』にまとめてみた。どういう順序でわれわれが仕事を失うのかは予測できるのだ。

 では仕事消滅が始まっても当分の間、機械との競争に生き残れる人とはどのような人なのか? 『仕事消滅』の結論をわかりやすく紹介しよう。

関連キーワード

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ