幼児の胃袋から“蠢くもやし的なもの”を無限摘出
【閲覧注意】幼児の胃袋から“蠢くもやし的なもの”が無限に摘出される! これを見たら、もやしは食べられない!
※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。
今年1月、インド南西部の病院で想像を絶する手術が行われた。激しい腹痛と貧血を訴える48歳男性の体内から発見されたのは、なんと十二指腸からS状結腸に至るほど成長した超特大サイズの“サナダムシ”。医師も驚くほどの巨大サナダムシの治療には、一般的な抗寄生虫薬や下剤では間に合わない。そこで医師が実施したのは、胃カメラを使って“口から引っ張り出す”という衝撃的な手法だった。
1時間以上に及んだ手術により、男性の体内からは2m近いサナダムシが摘出された。その後、体内に残った恐れのあるサナダムシを完全に駆除するため、抗寄生虫薬を服用した男性の経過は良好だという。
インドで身の毛もよだつ手術が執り行われる中、今度は「YouTube」にも幼児の胃袋から無数のサナダムシを摘出する様子を収めた映像が投稿された。切り開かれた胃袋から顔を覗かせるのは、一瞬“もやし”ではないかと見紛うほど白く細長い大量のサナダムシだ。医師が専用器具を使って摘出したサナダムシは、手術台に置かれた銀のボウルの中で山盛り状態になっている。それらがウネウネと蠢く様は、まさに鳥肌ものだ。
寄生虫といえば、日本では「寄生虫博士」と呼ばれる感染免疫学の第一人者・藤田紘一郎教授が有名だ。その名の通り、藤田教授は過去に合計6匹ものサナダムシを自身の腸内で飼育していた人物。教授は「寄生虫のアレルギー抑制物質」に期待ができると、2年半に1度のペースでサナダムシを摂取していたという。
実際に藤田教授自身、サナダムシを飼い始めてから花粉症を発症することなく、中性脂肪が落ちメタボも解消されたと話している。しかし、寄生虫の飼育には免疫力の低下や貧血といった副作用が伴うこともあり、安全とは決して言い切れないようだ。
今回、幼児の胃袋から摘出された無数のサナダムシには、さすがの藤田教授もビックリといったところだろう。
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