26年の時を経て「UFOの底」写真に大注目!
26年の時を経て戦慄の「UFOの底」写真が再び注目される! 「やはりこれは本物」英国のUFO会議で有名編集者が主張

今月12日、英紙「EXPRESS」に1枚の奇妙な写真が掲載された。写真には、一瞬太陽と見間違えてしまうほどの真っ赤な光を放つ奇妙な発光体の影が……。同写真は1991年11月の午後9時ごろに撮影されたもので、このほど英国で開催されたUFO関連の会議に出席したマルコム・ロビンソンによって公開された。

マルコムは超常現象雑誌『The Outer Limits Magazine』の編集者であり、1980年代からUFO関連の調査を続ける人物。彼いわく、同写真はスコットランド・グランジマウスにある石油精製所の男性作業員によって撮影された“UFOの底”。マルコムの説を裏付けるかのように、円盤型の物体中央部分には丸いくぼみのような跡も見られる。

撮影者の話によると、地上200~300フィート(約60mから90m)に浮かぶUFOは不気味な赤い光を放ちながら飛行を続け、エンジン音などを一切立てることなく5分間にわたって空中でホバリングを続けていたという。また、マルコムたちの調べではUFOが目撃された当時、付近を飛行する航空機の記録はなかったことが判明している。


他にも「EXPRESS」には、人工衛星が捉えた宇宙空間に一列に並ぶように浮かぶ3基のプランクトン型UFOの映像や、ロシアの採掘会社が地下40mの地点で見つけた円盤型をした奇妙な岩の写真も掲載されている。ディスク状になった一枚岩の表面には、それよりニ回りほど小さな岩が重なっており、一見すると小型UFOのよう。岩は直径約1.2mもあり、人工的に作られた疑いが上がるのもうなずける。


世界各地で相次ぐUFOの目撃。UFOの底を写した写真は、25年以上も昔に撮影されたにもかかわらず、今まで日の目を見なかった。そう考えると、UFOの姿を収めた興味深い写真や映像がまだまだ眠っている可能性は高いだろう。
参考:「EXPRESS」、ほか
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