秋田県の群発地震は「人工地震」だった!? 地下で謎の地殻変動、“すべての条件が整った”県内陸部をさらに巨大地震が襲う可能性

秋田県の群発地震は「人工地震」だった!? 地下で謎の地殻変動、すべての条件が整った県内陸部をさらに巨大地震が襲う可能性の画像19月8日の震度分布 画像は「ウェザーニュース」より引用

 今月8日、秋田県内陸南部でM5.2、最大震度5強の地震が発生し、その後もM1~3(震度1~4)の群発地震が40回ほど続いている。群発地震は、8日の震源から南北に6~7kmほどの範囲に集中している模様だ。そして、この地震と連動するかのように、14日には秋田駒ケ岳で227回もの火山性地震(M1.0未満の無感地震)が連発するなど、なんとも不穏な状況となっている。

 すると今月16日11時14分頃、今度は秋田市の大張野駅・羽後境駅間、大張野駅から1kmほどの地点で、新幹線がクマと衝突するという事故が起きた。秋田新幹線「こまち3号」が線路を横切るように歩いていたクマにぶつかり、緊急停車したが乗客に怪我はなく、クマはそのまま立ち去ったという。

 この一連の出来事に、何の関連性があるのか? そう訝しがる読者もいるかもしれない。しかし、関連は大アリだ。今後、秋田県をさらに大きな地震が襲う前兆かもしれないのだ。いったい、秋田県(の地下)で今、何が起きているのか? 詳細について解説しよう。


■新幹線とクマの衝突は、大地震の前触れか!?

秋田県の群発地震は「人工地震」だった!? 地下で謎の地殻変動、すべての条件が整った県内陸部をさらに巨大地震が襲う可能性の画像2画像は「NHK NEWS WEB」より引用

 実は、秋田新幹線がクマとぶつかるという事故が、今年になってもう1件起きている。5月23日9時頃、秋田県北部の田沢湖駅・赤淵駅間で、東京発秋田行きの「こまち1号」がクマと衝突したのだ。そして、それから3週間ほど過ぎた6月12日20時45分、なんと秋田県内陸北部でM3.1、最大震度2の地震が発生した。しかも、震源は衝突事故が起きた地点から20~30kmしか離れていない場所だった。

 この事例に鑑み、やはりクマの出没は(すべてが地震と結びつくわけではないとしても)宏観異常現象(地震の前兆現象)のひとつである可能性が高いのではないだろうか。16日にクマ衝突事故が起きた地点が、今回の群発地震の震源から25~30kmほどの近場であることを考慮すれば、同地点付近でこれから起きる巨大地震の前兆である可能性は捨て切れない。

 しかし、8日から続く秋田県での地震について、ここにきてさらに恐ろしい可能性が浮上している。実は、秋田県ではシェールオイルの商用採掘が始まっており、筆者がすでに昨年12月の記事で警告したように、これは“人工地震”なのかもしれないのだ。

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