安室奈美恵、引退美談の裏に隠された“苦しい”事情とは? 精神的に追い込まれていた可能性も

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安室奈美恵、引退美談の裏に隠された苦しい事情とは? 精神的に追い込まれていた可能性もの画像1画像は、『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017 [Blu-ray]』(Dimension Point)

 歌手の安室奈美恵が来年9月16日のデビュー25周年の記念日に引退することを、40歳の誕生日にサプライズで発表した。安室の気持ちを知らされていたのはごく一部の信頼されているスタッフだけで、ほとんどの関係者は当日知らされたため、かつ早すぎる引退発表に、関係各所は大混乱。安室本人が語らないために引退する理由も判然としていないのだが、やはり問題の根本にはライジングプロからの独立騒動があることは間違いない。独立したとはいえ、現在も安室の活動にライジングプロは間接的ながら影響力を持っており、これに嫌気が差した安室は引退することで芸能界のしがらみをリセットするつもりだ。

 それだけ世間的にも大きな影響を与えた引退発表だったのだが、安室は「今日は、私が長年心に思い、この25周年という節目の年に決意した事を書きたいと思います」と書くだけで、特に理由を明かしていないため、スポーツ紙などマスコミ間でも「劣化を嫌った」「息子が来年成人するから」などと見解が分かれている。

 レコード会社関係者は「すべての発端は2014年に発覚したライジングからの独立騒動だ。かつては親子のような関係だった同社の平哲夫社長との仲が大幅に悪化したことが原因で、大揉めした末に翌15年に独立を果たした。騒動の真っ最中には、ライジング側の関係者が安室のネガティブな情報をマスコミに流し、安室が激怒したこともあった。安室とライジング、平社長との関係は修復不可能な状態となり、それは今でも変わらない」

 独立した安室は所属レーベルのエイベックスグループのもと、CDリリースやライブなどを行い、ライジングプロとの関係を断ち切ったはずだったが、実態は必ずしもそうではなかったという。「平社長も裏切った安室のことを許せなかった。渋々ながら独立を認めたが、その後もエイベックスを通じて何かしらの“利権”が流れるような形になっていたようだ。安室はこの一連の流れを嫌がり、引退することで、すべ てを断ち切ることにした」と前出関係者。

 小学生の頃から沖縄アクターズスクールに通い、歌手を目指した安室は、まさにその夢を掴み取った。だがここ数年は芸能界のしがらみに囚われていたのも事実だ。精神的にも追い込まれてしまい、引退という道を選ばざるを得なかった。

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