遂に「ピラミッドの石材運搬方法」が完全解明される! 4500年前に書かれた日記の衝撃内容が決定打に!

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遂に「ピラミッドの石材運搬方法」が完全解明される! 4500年前に書かれた日記の衝撃内容が決定打に!の画像1画像は「Thinkstock」より引用

 ギザのピラミッドの謎を解く鍵を考古学者が発見したとのニュースが舞い込んできた。ピラミッドの建設を指揮した人物から、2tの巨石をピラミッドまで運搬した方法が4500年前に書かれた“日記”に書かれていたというのだ!


■ピラミッドに使われた巨石の運搬方法が判明!

遂に「ピラミッドの石材運搬方法」が完全解明される! 4500年前に書かれた日記の衝撃内容が決定打に!の画像2発見された日記「Ancient Code」より引用

 一般にピラミッド建造に使われた巨石はギザ大地から500マイル(約804km)離れたルクソールから運ばれたとされているが、一体どのようにしてそれほどの長距離を運搬したのかについては分かっていないかった。

 しかしこの度、ピラミッド建設時の監督官がパピルス紙に書いた日記が紅海のワディ・アル・ジャルフ地域で発見されたことで、古代エジプト人がナイル川を利用して巨石を運搬していたことが、今月24日に英国で放送されたドキュメンタリー番組「Egypt’s Great Pyramid: The New Evidence」で明らかになったのだ。

遂に「ピラミッドの石材運搬方法」が完全解明される! 4500年前に書かれた日記の衝撃内容が決定打に!の画像3ピラミッドの重量は約650万トン(スカイツリーは約4万1千トン)「Ancient Code」より引用

 発見された日記はMererと呼ばれる監督官が書いたものとされ、ピラミッド建設に関する当時の文書としては唯一のものだという。それによると、彼は40人のエリート作業員とともにナイル川からピラミッドまで巨大な水路を掘ったと書かれているとのことだ。

 ピラミッド建造の謎に取り組んできた考古学者のマーク・レーナー氏によると、現在もギザ台地の地下には水路が埋もれており、当時は木製のボートを使って、巨石がピラミッド付近まで運ばれたという。だが発見された日記には、巨石の積み上げ方に関する記述はなく、これについての謎は残るとのことだ。

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