両眼が“限界まで飛び出した”赤ん坊がヤバすぎる
【閲覧注意】両眼が“限界まで飛び出した”赤ん坊、痛みも伴い苦悶の表情…!「網膜芽腫胞腫」と貧困の二重苦で完全失明寸前=インドネシア
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網膜に発生する悪性腫瘍「網膜芽細胞腫」の患者は5歳未満の幼児が多く、日本国内では年間約80人の新生児が発症している。今年6月には、インドネシア・西ジャワ州で、生後3カ月頃から網膜芽細胞腫に苦しむ34歳の男性の姿が報じられた。
彼の右目に発生した巨大な腫瘍はまるでペニスのような形で、先端には皮膚に埋もれて完全に機能を失った眼球が鎮座している。これまで男性は5度に及ぶ摘出手術を受けているが、手術の度に再発を繰り返し、今では全身に無数の腫瘍が見られる状態になってしまった。
網膜芽細胞腫が発生するのは、片目だけではない。報告される症例のうち約6割は片眼性だが、残りの約4割は両眼性だという。原因は先天性の遺伝子異常と考えられているが、いまだ特定には至っていない。また、生後1年以内の幼児に症状が見られる場合は両眼性、生後2~3年の間に症状が見られる場合は片眼性の可能性が高くなるという。
そして今月25日には、英紙「Daily Mail」が史上最悪の網膜芽細胞腫により両目が大きく腫れた男児の姿を公開した。インド北東部・トリプラ州に暮らす少年ジャリアン・カイペンちゃんの両目に腫れ始めたのは、生後わずか2カ月頃だったという。



掲載された画像には、デメキンを彷彿させるほど両目が異常に腫れ上がったジャリアンの姿が……。瞳孔部分は黄色く淀み、まぶたは閉じることも不可能。さらに症状は日々悪化の一途をたどっている、地元の医師もジャリアンの症状は極めて深刻であり、腫瘍を放置したままでは完全に失明する危険性があると警鐘を鳴らしている。

ジャリアンの治療は困難を極めると予想されているが、それ以前に両親は治療費の工面に頭を抱えているとか。報道がきっかけとなり、1日も早く手術が行われることを願ってやまない。
参考:「Daily Mail」、ほか
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