日本の原発はすべて“聖地”に建設されている!? 日本殲滅の意図があるのか、それとも… 徹底分析で見えた真実とは?

日本の原発はすべて聖地に建設されている!? 日本殲滅の意図があるのか、それとも… 徹底分析で見えた真実とは?の画像6イメージ画像:「Thinkstock」より

■諏訪神社に原発を護ってもらいたかった!?

 筆者の父は長野県諏訪の生まれで、父方の先祖は代々、諏訪大社の氏子だ。その縁もあり、筆者がこれまで独自に研究してきた成果から指摘できることがある。

日本の原発はすべて聖地に建設されている!? 日本殲滅の意図があるのか、それとも… 徹底分析で見えた真実とは?の画像7画像は「諏訪大社」より引用

 諏訪大明神は、風の神・狩猟の神・戦の神とされるが、広くは「水を司る神」、すなわち「海の神」といえる。結果、各地の諏訪神社は海沿いに多く存在する。また、前述のように原発にとって水は不可欠なものであり、海水を大量に取得できることが立地選定の必須条件となるため、必ず海沿いに建てられる――。このような一致から、いつしか関係者の間で、「諏訪大明神に原発を護っていただこう」という気風が芽生えていったとは考えられないだろうか? そう、日本人にとって重要な場所を原発で破壊してしまえという悪意ではなく、聖地(=諏訪神社)に護っていただこうという発想が垣間見えるのだ。


■活断層周囲に数多くの聖地、さらに不思議なパワーも!?

 筆者は以前より「聖地巡礼」と称して国内外の神社仏閣を巡り、地震鎮静などを祈ってきた。その過程で、活断層の周囲には、古来より聖地とされる“祈りの場”が隣接するケースが多いことに気づいていた。

 これまでに訪れた数千カ所の聖地は、自分の意思ではなく、常にマップダウジング(地図上でペンデュラムが振れたところを巡礼先とする)で選んできた。2005年には福島県双葉郡の熊川諏訪神社へと足を運んだが、そこは福島第一原発から南南西に3~4kmと至近距離に位置する。「これは、原発事故が起こらないように祈れ」という意味ではないかと直感的に解釈し、当時そのように祈ったのだが、それでも3.11で福島第一原発は大きな事故を起こし、その後しばらくは落ち込んだものだ。

 さらに不思議なことに、2005~2006年の約8カ月間で、筆者は千葉・茨城・福島の海沿いの聖地ばかり訪れることになった。そして巡礼が一段落した後、2006年4月のある日、目覚めた時にまどろみながら“津波”のヴィジョンを見た。信じる・信じないは自由だが、今思えば筆者は、2011年に発生する東日本大震災と福島原発事故を前に、何者かに突き動かされてきたのではないかと思えるのだ。聖地には、このような不思議な力が備わっている可能性がある。

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■神頼みでは解決しない、原発は正しい選択なのか?

 話を総合しよう。日本の原発は、「わざわざ活断層の上を選んで建設したとしか思えない」という意見もあるが、それはもしかすると、原発の立地選定が地理的条件のほか「神社ありき」で行われた結果なのかもしれない。先人たちの「大地震から土地を護ってほしい」という願いから断層帯周辺に諏訪神社をはじめとする聖地が形成され、原発建設の背後には、その神通力への期待もあったのではないか?

 しかしながら、何事も「神頼み」だけでは解決しない。そもそも日本は、世界で起きる大地震(M6超)のうち20%が集中するといわれるほどの地震大国だ。さらに昨今は、北朝鮮によるミサイル攻撃の脅威も囁かれている。このような状況下、子々孫々の幸せを考え、末永く国家が存続するためには、やはりどうしても原発が正しい選択とは思えないのだ。

 

参考:「Sharetube」、ほか

文=百瀬直也

百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。Webサイト:百幸.com、ブログ:『探求三昧』note、Twitter: @noya_momose

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