【閲覧注意】“壮絶すぎる”緊急手術の光景!
【閲覧注意】顔を覗かせるドクドク脈打つ内臓…! “壮絶すぎる”緊急手術の様子が公開される
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今年5月、伝説的ロックバンド「X JAPAN」のリーダーであるYOSHIKIが頸椎の緊急手術を受けることを明かし、全世界に衝撃が走ったことは記憶に新しいが、先月22日には別の意味で“衝撃的すぎる”緊急手術が決行されていたようだ。海外サイト「KAOTIC」に、問題の光景を収めた映像が公開されている。
緊急手術に臨むことになった青年。その原因は不明だが、切開された脇腹の傷口からは、体内で蠢く内臓の様子が丸見え。ドクドクと脈打ちながら飛び出す臓器は、まるで未知の生物かと見紛うほどの不気味さだ。傷口からは赤黒い血液が大量に溢れ出し、止血用のガーゼを真っ赤に染め上げる。やがて医師は青年の体内に手を突っ込むと、暴れまくる臓器を抑えながら、慎重に損傷した組織だけを切除していく。取り出された組織は、青年の横で山積みにされている。また、映像には医師が素手で心臓をつかむ様子まで収められるなど、異様な手術風景に寒気を感じてしまうほど。
しかしトカナでは以前、医師が麻酔を用いずに患者の頭部にドリルを突き刺し、手動で頭蓋骨に穴を開けていた1920年代の脳外科手術も紹介している。現代医学が発展する前には、想像を絶する手術が一般的な治療法として行われることも珍しくなかったのだ。1847年には米・オハイオ州のロバーツ・バーソロー医師が、患者の損傷した脳に対して、直接電気を流す実験を施している。4日間に及ぶ実験の結果、患者は激しい体の震えを訴えて昏睡状態に陥り、その後、死亡が確認されたという。また、20世紀半ばにはアイスピックに似た専用器具を眼球の上部から挿し込み、前頭葉を切除する「ロボトミー手術」が全米の精神病院で大流行した。当時は万能の治療法としてもてはやされたが、今では“悪魔の手術”として知られている。
衝撃的な緊急手術を受けた青年のその後が気になるところだ。感染症などを発症していなければよいのだが……。
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