音楽を聴いて鳥肌が立つ人は「特別な脳」の持ち主であることが判明! 学者が大絶賛する脳構造とは?(最新研究)

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 読者の周りにもいないだろうか? なにげに曲を聴いていたかと思うと、いきなり「ウワ、鳥肌が立った!」と騒ぎ立てる輩は――。

■音楽を聴くと鳥肌が立つ人は脳の神経線維が密集している

音楽を聴いて鳥肌が立つ人は「特別な脳」の持ち主であることが判明! 学者が大絶賛する脳構造とは?(最新研究)の画像1 「indy100」の記事より

 レディオヘッドの『Creep』だろうが、スーザン・ボイルの『I Dreamed A Dream』だろうが、レミオロメン『粉雪』だろうが、とにかく、うっとうしいことこの上ない。ありったけのキメ顔で、手のひらを肩までさすり上げながら言い放つ! 「今、ブァーーーっ」と。

 そして、いっさい鳥肌と無縁で、平然と曲に耳を傾けている人々を憐れむような目で見る。「この曲の良さがワカンナイ、かわいそうなやつら」と。

 だが、どうして同じ曲を聴いても、鳥肌が立つ人VS.立たない人に分かれるのだろうか。腹立たしいことだが、鳥肌男、鳥肌女たちのほうが、一枚上手であることを認めなければならないような研究結果が発表された。

 マシュー・サックス氏は、南カリフォルニア大学の「脳と創造性研究所(Brain and Creativity Institutes)」で、心理学と神経科学を専攻している。彼が昨年、ハーバード大学在学中に行った実験が、実に興味深く注目を集めているという。

 それは「脳の神経線維が密集している人は、音楽を聴いたとき、そうでない人より深い審美的反応を示す」というものだ。つまり、音楽を聴くと鳥肌が立つというのは、感受性豊かともいえるが、科学的には脳の構造に違いがある「ユニークな脳の持ち主」ということらしい。

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