幽霊を乗せる「心霊タクシードライバー」三和交通・大槻幸太郎インタビュー! TVで放送できない美人幽霊客「高畑悦子」の新事実とは?

――テレビでは放送されていないことってありますか?

大槻 高畑悦子さんから「料金は後日支払う」と言われてレシートの裏に名前と住所を書いて渡してもらったんです。でもその後、すごく気になりました。なので、その当時の所長に車内カメラの映像を一緒に見もらったんです。車内カメラは後でトラブルが起こった時のための状況証拠のためについているんですが、録画した映像は上書きするので48時間で消える仕組みになっています。映像を見ると確かに女性がぼんやり映っていた。だけど、交差点から帰る時の車内の映像には、誰も映っていないんです。高畑悦子さんを交差点で一旦降ろしましたが、私は確かにまた乗せたんです。「ここで事故にでも遭われたんですか?」と語りかけると、「私がここで亡くなったことがやっとわかりました」と答えたんです。会話も交わしたのに誰もいない。私が1人でしゃべっているんですよ


――帰る時のタクシーの車内では、高畑悦子さんと何かお話しされましたか?

大槻 していませんね。ずっと窓の外を見て悲しそうな顔をしていましたから。テレビ東京の方に調べてもらったんですが、I交差点では4人亡くなっているんですよね。あそこは町田街道と交差している道なんですけれど、見通しが悪いから結構事故が多いんです。過去に、バイク事故で女性が亡くなっているんですが、高畑悦子という名前じゃなかったんですよね。


――レシートの裏に書いてもらったメモは残っていますか?

大槻 残っていません。だって、ここまで話題になるとは思わなかった。その当時、三和交通では、「心霊スポット巡礼ツアー」もやってなかったし。私も心霊ツアーのガイドドライバーになるなんて思っていなかったから。


■心霊ドライバーに大抜擢された理由

幽霊を乗せる「心霊タクシードライバー」三和交通・大槻幸太郎インタビュー! TVで放送できない美人幽霊客「高畑悦子」の新事実とは?の画像6三和交通「心霊スポット巡礼ツアー」公式HP


――三和交通さんでは、「心霊スポット巡礼ツアー」を開催されていますよね。いつからどのような経緯で始まったのでしょうか?

広報課長 眞壁氏(以下、眞壁) 2015年から始まりました。弊社の代表の吉川が独断でやりたいと決めたんです。タクシー怪談は、世間的にもよく知られていますよね。だから、夏と紐付けて心霊スポット巡礼ツアーをぜひやろうと企画を立てたんです。けれど、当時は社内でも反対の嵐だったんですよ。「悪ふざけは良くない」という意見もありましたが、心霊スポットが怖いので行きたくないというのもあったと思います。最初は、7月と8月に横浜で計14回の運行だったんです。その時は抽選ではなく予約順で受け付けていたのですが3日ですべて完売しました。キャンセル待ちも100組以上いたので大成功だったんです。それに、「来年もぜひやってください」というお客様の要望も多かったんで、やめるにやめられなくなりました。(笑)2016年は、横浜、多摩、東京の3箇所で開催して、40組の抽選受付に対して800組の応募がありました。約20倍ですよ。そして、今年2017年は「横浜」「多摩」「東京」「ふじみ野」と4箇所に増やしました。来年も開催することは決定しています。


――すごい倍率ですから、当選した人はラッキーですね!

大槻 だから、すごくわくわくして心霊ツアーに来られますよ。そのために我々は、無駄はないような心霊スポット巡礼を心がけているんです。お客様の想像力を掻き立てるような、本当に怖いと思われるスポットを巡ります。何のヤラセもないガチな心霊ツアー企画なんですよ。

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