【閲覧注意・九州】2万体の頭蓋骨を祀る聖地「シシ権現」! 骨には鮮血が滴り、肉片も…現地取材!

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shishi22.jpg撮影=小倉門司太郎

 その昔、人々の生活の中には様々な神がいた。こうした時代、「シシ権現」は、“狩猟の神”を祀るところとされていた。麓には、明治時代に創建された熊野神社があり、社伝には、次のような記述が残されている。

 「平安時代末期の久安2年(1146年)、地元で山猟師をしていた兄弟が山中で白鹿を見失った。不思議に思って近くを探したところ、大岩洞内に寄光が放たれていた。そこに神が出現すると白鹿に乗って中空に消え去った……」

 この一件は、極めて神聖なものとして捉えられ、後になってから、洞穴内に祠が建立されることになった。それ以降、『猟師は、参詣をすれば境内を出たとたんに獲物を捕ることができた』と言われるようになった。祠の前では、呪術や加禱が行われていたという逸話もある。

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