8週間の瞑想で脳が“生まれ変わる”ことが判明! 海馬の劇的変化で記憶や自己認識も向上、ハーバードとマックス・プランクが断言!

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mindfulness_2.jpgイメージ画像:「Thinkstock」より

■3カ月の瞑想プログラムで脳神経接続が変化

 最新の研究でも、瞑想によって脳の構造が変化することが指摘されている。瞑想による“脳トレ”によって、共感能力、感謝の気持ち、集中の持続時間が向上し、ストレスを低減させることが報告されているのだ。

 ドイツのマックス・プランク研究所の研究チームは、3つの瞑想トレーニングプログラムを1日30分で週6回、3カ月以上実践した参加者の脳活動を詳しく調べた。

 1つ目のプログラムは集中力と考察を高めるトレーニングで、プログラム終了後には集中力と考察に関係している大脳皮質に変化が見られた。2つ目は同情心や感謝の気持ち、共感能力などのソーシャルな能力を高めるプログラムで、3つ目は自己認識などの社会的認知活動に焦点をあてたプログラムであり、いずれもぞれぞれの能力をつかさどる脳の部分が変化したということである。つまり3カ月の瞑想プログラムで実際に脳が変化したのだ。

changethebrain2.JPGAncient Code」の記事より

「我々の研究の結果は、短時間の日常訓練によって成人の脳の可塑性が発揮され、社会的知性を向上させるという素晴らしい証拠を提供するものになります」と研究を主導したタニア・シンガー氏は語る。

 さらにソーシャルスキルを高めるための瞑想プログラムは、別名“ストレスホルモン”と呼ばれるコルチゾールの分泌を最大で51%抑制し、ストレスを低減していることも確認されている。瞑想訓練を受けている人々は、人間関係のクオリティと協調性を向上させることができる一方で、脳神経接続の構造を変えることができ、ストレスレベルが減少する効果が指摘されているのだ。

「メンタルトレーニング技術をマスターできれば、私たちは心身の健康の向上に特化した方法で効果を享受することができます」とシンガー氏は結論づけている。

 瞑想プログラムが脳の接続を緊密にして各種の能力を高め、さらにソーシャルスキルを向上させることが科学的に明らかになったといえる。そこで問題になってくるのは、具体的にどのような瞑想プログラムを行ったらよいのかということになるが、定評のある方法であればそれなりの効果は見込めるだろう。なによりもうれしいのは成人になってからでも、筋肉と同じように脳も鍛えられるという点だ。瞑想プログラムを習慣化してみても得こそすれ損することはなさそうだ。
(文=仲田しんじ)


参考:「Ancient Code」、「Ancient Code」、ほか

コメント

2:匿名 2017年12月5日 20:54 | 返信

>>1
やってもないのに嘘だって決めつけるのはどうかと思うけど
瞑想は実際に効果があるよ

1:匿名 2017年10月24日 17:24 | 返信

平常心で嘘記事を書きまくるには必須プログラムだね(爆)

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