NMB48卒業者続出の裏にある“残酷すぎる2年縛り”とは? 「深刻なメンバー不足はこの“縛り”のせい」

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NMB48卒業者続出の裏にある残酷すぎる2年縛りとは? 「深刻なメンバー不足はこの縛りのせい」の画像1画像は、『難波愛~今、思うこと~(初回限定盤)Type-N(DVD付)』(laugh out loud records)

 横浜アリーナ、大阪城ホールなどアリーナツアーを成功させたNMB48。グループは、吉本興業系列の子会社に所属しており、いわゆる吉本系アイドルともいえる。だからであろう、ただのアイドル活動だけではなく、お笑いありのその特殊なスタイルが支持され、女性人気も高めている。

「メンバーの吉田朱里は、ユーチューバーとして活躍し登録ユーザーが30万人を超え、広告業界からも注目を集めています。その他にも主力の山本彩はソロで全国ツアーを展開、他のメンバーも地元大阪でのレギュラーが多く、現在のAKB48グループの中では最も成功しているグループだと言えます」(スポーツ新聞記者談)

 そんなNMBのアイドル達に、今ピンチが訪れようとしているという。

「主軸の卒業メンバーが増えてきているんです。次期センター候補と言われていた矢倉楓子が今回のアリーナツアーで卒業を発表。また薮下柊、渡辺美優紀、上西恵など人気メンバーが相次いで卒業しています。メンバーの精神的支柱だった木下百花も卒業し、須藤凛々花も結婚発言で卒業する大騒動を起こしている。NMB48はグループとしての人気が高くなってきていますが、深刻なメンバー不足に悩まされているんです」(アイドル雑誌編集談)

 ここまで卒業メンバーを出すことで新陳代謝を図ってきたAKB48グループ。しかし、現在のNMB48はかなりのピンチだという。

「ほとんどの楽曲でセンターを務める山本彩は、すでに選挙も辞退しソロ活動に重きをおいている。本来ならば、今回のアリーナツアーのどこかで卒業発表という噂もあったくらいに、いつ卒業してしまってもおかしくない状況です」(スポーツ新聞記者談)

 こんなに卒業メンバーが続出したのも、実は吉本興業のある慣例が原因だという。

「吉本興業は、芸人に対して吉本を辞めた後に2年間は他の事務所で活動しないという暗黙の了解を課している。他の事務所で売れなくて吉本興業に入ってくる話はよく聞きますが、吉本で売れなくて他の事務所へ転身してブレイクしたという話をほとんど聞かないのはこの制度があるからです。この『2年縛り』はNMB48にも適用され、現在は山本彩とともに人気メンバーだった渡辺美優紀が移籍トラブルを抱えています。渡辺は卒業後に直ぐ吉本を離れ、知り合いの会社社長を頼り独立をしようとした。ネットの生放送に吉本に内緒で強引に出演しようとしたが、訴訟をチラつかされ土壇場でキャンセルになるなど騒動を起こしながら、現在ではSNSでしか見かけなくなってしまいました。

 しかし、結婚騒動を起こして卒業した須藤凛々花は、そのまま吉本に残ることでトラブルを起こしながらもタレントとして活躍している。この、残酷なまでの2年縛りが、今回の渡辺のトラブルでメンバーに知れ渡り、続々と卒業するメンバーが出ているようです」(週刊誌記者談)

 2年縛りと卒業がなぜ関係あるのか?

「吉本はお笑いやテレビには強いですが、女性タレントを売り出すことに慣れていない。渡辺直美のように、突然ファッション業界でブレイクする例もありますが、事務所の力でなく全ては個人の努力に関わってきます。NMB48の中には、卒業後はアイドルを続けたくなく、女優やモデルに転身したいと考えるメンバーが多い。そういったメンバーは、吉本にいても売り込んでもらえないので若いうちに卒業をし、2年後に他の事務所で活動できる準備をしているんです」(週刊誌記者談)

 まさに奴隷契約といえるこの制度。吉本興業の子会社となる事務所にNMB48のメンバーを所属させることで、この2年縛りを更に強いものにしているようだ。今後も、この制度に嫌気が差して卒業をするメンバーが続出するかもしれない。

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コメント

1:匿名 2017年10月22日 11:09 | 返信

なんだ銭ゲバ吉本の所属なら消えようがどうでもいい

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