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 先日、ロシアで夫婦二人による強烈な殺人・食人事件が発覚したが(過去記事参照)、旧ソ連国にはこの夫婦をしのぐおぞましい食人鬼が存在する。少なくとも10人の女性を殺し、レイプし、そして調理して食べた「メタル・ファング」ことニコライ・デュマガリエフである。しかも、その料理を友人や同僚に振る舞うという、ハンニバル・レクターの如き行為までやっているというのだから驚きだ。


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画像は「Murderpedia」より引用


■メタル・ファング

 デュマガリエフは1952年11月15日、カザフスタン(当時はソビエト連邦の一部であった)のウジナガシュという町で四人兄弟の三番目として生まれた。幼少期、学生時代についてはあまり知られていない。18歳でソビエト軍に入隊、ウズベキスタンのサマルカンドの化学防衛部隊に配属された。除隊後は大学入学を望んだものの果たせなかった。

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画像は、「www.ranker.com」より

 この頃、デュマガリエフは喧嘩で欠けた前歯の代わりに金属製の義歯を付けるようになった。「メタル・ファング」の異名はその異様な前歯が由来である。ソ連各地を旅して回ったデュマガリエフは故郷ウジナガシュに戻り、消防士として働き始めた。

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