生田斗真、岡田准一、小栗旬の向上心がハイスペックと言われる理由とは? 関係者「努力する俳優にこそ生き残ってほしい」

生田斗真、岡田准一、小栗旬の向上心がハイスペックと言われる理由とは? 関係者「努力する俳優にこそ生き残ってほしい」の画像1※イメージ画像:『生田斗真 Photo&Episode -Endless Fight-』(アールズ出版)

 これまで英語を話せるイメージがなかった生田斗真が海外の映画祭において、流暢に英語を話す姿が報じられ、驚きと称賛の声が上がっている。

 しかし、業界関係者に話を聞くと、生田は別段例外ではなく、他の俳優も人知れずさまざまな技能を習得すべく努力を積み重ねていると聞くことができた。

「生田さんはジャニーズの中でも珍しい俳優専業です。また、本人の中の危機意識が強く、数多くの俳優がいる中で、ただ演技ができるだけでは今後も生き残っていけない、と考えているよう。そのため、仕事がオフの日は何かしらの習得に励んでいるといわれています」(番組プロダクション関係者)

 芸能人の多くは自分のスタイルを維持するために、日々筋トレなどを行うイメージはたしかにある。だが、生田の場合には他の芸能人の比ではないほど、さまざまな努力を積み重ねているという。

ジムでのトレーニングはもちろんですが、それ以外にも格闘技を数種類学んでいるといわれます。肉体の維持のためでもあるようですが、映画やドラマで本格的なアクションを見せられるように学んでいるそうです。さらに殺陣の勉強のために剣道も習っていると聞きます。加えて、絵画の勉強、船舶免許の取得にも挑戦しているとのこと。趣味としてたしなんでいるという側面もあるのでしょうが、芸能人としてさまざまな経験が自分の糧になると理解しているので、いろいろと目を向けているみたいです」(同)

 たしかに趣味の延長と呼べるものもあるのだろうが、多くは演技のためのようだ。

 さらに、生田だけではなく、ほかの俳優にもこうしたストイックな傾向は見られると聞いた。

有名なのは岡田准一さんですね。格闘技や肉体改造を今も続けています。また、小栗旬さんもそのひとりです。英語を学んでいるほか、絵やボクシングも練習していると聞いたことがあります。俳優である以上、どんな経験も必ず役に立つと考えているようで、これまで食わず嫌いで敬遠していた物事にも積極的にチャレンジしているようです」(芸能プロ関係者)

 俳優ならばどのような経験もたしかに意味があるはずだ。

「もちろん、これらの修練が即座に仕事に役立つわけではありません。しかし、特に30代の俳優さんは演技を磨いただけでは生き残っていけないと強く感じている人が多いんです。ライバルも多い世代なので、唯一無二の存在として生き残っていくために、何かしら特徴のあるスペックを手に入れたいと考えているわけです」(同)

 即座に役立つかどうかはわからないが、いつの日か役立つ日がくると信じて自分を磨いているという。このような陰ながらの努力を惜しまない俳優にこそ生き残ってほしいものだ。
(文=吉沢ひかる)

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