『サンデーモーニング』が選挙期間中に偏向報道、問題発言を2発放っていた! 関係者「謝罪や訂正もなし、放送免許を剥奪されかねないレベル」

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『サンデーモーニング』が選挙期間中に偏向報道、問題発言を2発放っていた! 関係者「謝罪や訂正もなし、放送免許を剥奪されかねないレベル」の画像1※イメージ画像:TBS系『サンデーモーニング』のオフィシャルページより

 テレビ番組を作るスタッフにとって選挙の公示・告知後の放送内容は格段に気を使う日々となるそうだ。なぜなら、放送法によって「政治的に公平であること」が定められており、報道番組や情報番組はもちろん、バラエティ番組であっても細部まで気を配る必要があるからだ。

 しかし、そんな放送規定の根幹を覆すような内容の放送が公示後にあったというから驚きだ。

「以前から偏向報道といわれ、本社付近でデモなども起こっているTBSの情報番組『サンデーモーニング』です。10月15日の放送内容が問題視されています」(テレビ番組スタッフ)

 たしかに以前から偏向番組と揶揄されていたが、いったい15日の放送で何があったというのか。

「番組内で野党に投票することを促すような発言があったんです。無論、テレビ局もそれぞれスタンスがありますが、そのような中でも選挙期間中は政治的な公平性を保つために全てのテレビ局が細心の注意を払っています。そのような中で出演者が野党側に投票するようなことを匂わす発言を行なったので、局内でも騒ぎになりました」(同)

 第48回衆議院議員総選挙は10月10日に公示されたため、15日となれば完全に選挙期間中だ。具体的にはどのような発言があったのか。

「番組出演者のひとりが選挙に対してコメントした際、『見どころは選挙の中で野党のビッグバンが起きるかどうか。選挙後にどこが主導権を握るのか。投票先を決めていない54.4%の人は選挙に行かなければいけない。そして次回に何をするか賭けてみることが必要』と発言しました。続く出演者も『民進党が小池百合子に合流したことで野党結集し日本の分岐点になると期待したが尻つぼみした。期待するのは投票先を決めてない54.4%。貧しい選択であろうと行かないと白紙委任になってしまうわけですから。是非とも行ってください』と発言。ストレートに『野党に投票しろ』とは言っていませんが、野党のビッグバンに注目して、次回に賭けてみることが必要と話しています。これは超えてはいけない一線を越えた発言です」(同)

 たしかにかなり突っ込んだ発言だ。選挙中にこの発言はマズイだろう。

「百歩譲って生放送なのでコメント内容を制御できなかったのは仕方がないにしても、番組内で謝罪や訂正もありませんでした。これは下手すれば放送免許をはく奪されても問題のないレベルです。しかも、これまでも『サンデーモーニング』の偏向っぷりは何度も報じられていました。そのため、今回の件でTBSが番組を終了させる可能性もあります」(同)

 あくまでも可能性だが、ここまでの発言を行ってしまった以上、そのような結果となっても致し方ないと言えるかもしれない。
(文=吉沢ひかる)

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