奇習! 全裸の少女が柱に縛られ、3日間の“晒し者”に…! 羞恥と苦痛に耐える初潮の祝賀儀式、封建時代からの伝統=中国地方

【日本奇習紀行シリーズ】 中国地方

奇習! 全裸の少女が柱に縛られ、3日間の晒し者に…! 羞恥と苦痛に耐える初潮の祝賀儀式、封建時代からの伝統=中国地方の画像1画像は「Wikipedia」より引用

 最近でこそ行う家も減ってきてはいるが、かつて日本では女児が無事に初潮を迎えると、その成長を祝う形で、赤飯を炊き、家族揃って祝ったものである。しかし、そうした初潮の訪れを祝う儀式の中には、現代の我々からすると、いや、当時の多くの人々から見ても、とても現実のものとは思い難いほどに奇妙な、信じ難い儀式も存在していたようだ。


「たしかに目出度い話なんだろうけれどもね。でも、当の女たちからすれば、甚だ迷惑な話でしかない風習だったと思うよ」


 かつて中国地方の一部で行われていたという、女児の初潮を祝う不思議な儀式についてそう語りはじめたのは、現在も当地で暮らしているという村上芳吉さん(仮名・87)。村上さんの話によると、今を遡ること70年ほど前の昭和10年代半ば頃までは、その奇妙な儀式が公然と行われていたのだという。


「昔はさ、初めてのモノが来ると、赤飯炊いたりしただろう? ああいうのと同じこってね、このあたりじゃ、村全体でお祝いすることになっていたんだけれどもさ、そのお祝いってのが本当におかしなものでね、村の真ん中ぐらいにある辻のところにある柱にね、裸にされて三日三晩、縛り付けられるっていうやつなの。そう、晒し者だよ、本当に」

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