【閲覧注意】ロシアの天才カニバルボーイが「彼女の脳をフライにして食べた理由」がゾッとするほど怖い! 両耳切断、乳首切り取り…おぞましい犯行現場も

【シリアルキラー・猟奇殺人 完全紹介シリーズはコチラ】

 座間市で発覚した猟奇事件が世に与えた衝撃はまだまだやむことはないが、今年3月にはロシアでも身の毛のよだつ殺人事件が発生していた。


■高IQの若者が恋人を殺害

 トイボーイというのは年上の女性と付き合う“若いつばめ”のことだが、まさにトイボーイが引き起こした猟奇的人肉食殺人事件がこの3月に起こっている。

 ロシア陸軍の徴兵を終えたばかりの21歳、ドミトリー・ルキンは年の離れた年上の彼女、オルガさん(45歳)と交際を続けていた。今年3月8日、2人はいつものようにデートをし、夜はオルガさんの部屋でワインボトルを傾けながら仲良くおしゃべりをしていたという。

 ルキンは文芸の才に富んだIQの高い若者で、詩人としての活躍も有望視されていたという。ある意味でオルガさんは彼のパトロン的存在であったのかもしれない。

 楽しいひと時を過ごして終わるはずのデートだったがこの日は何かが違った。ルキンが彼女の首を絞めるという凶行に及んだのだ。……その後の生々しくもおぞましい犯行の模様が、最近公開された調書から明らかになっている。

【閲覧注意】ロシアの天才カニバルボーイが「彼女の脳をフライにして食べた理由」がゾッとするほど怖い! 両耳切断、乳首切り取り…おぞましい犯行現場もの画像1Mirror」の記事より

■殺害から食人までの一部始終

 若いパートナーに不意に襲われ、首を絞められたオルガさんは激しく抵抗した。

「どうして!」

 と叫ぶ彼女に、ルキンはこう答えた。

ちょっとひらめいたんだ

 そしてルキンはいったん彼女から離れ、タバコを吸いに部屋を出たという。部屋の中は禁煙だったのだ。これで終わればちょっとした悪ふざけで済んだだろう。しかし部屋に戻ってきた彼の手には空のワインボトルが握られていたのだ。

 恋人の急変に驚くオルガさんの頭に、ルキンは何度もワインボトルを振り下ろした。少なくとも25回は殴打が繰り返され、あたりは血の海になった。そしてオルガさんは息絶える。

 いったい何がルキンを狂わせたのか? 彼は血の海となった床に指先をつけて悪魔のシンボル(五芒星か)を描くと、再びタバコを吸いに部屋を出た。そして今度はキッチンの肉切り包丁を携えて部屋に戻ってきた。

 おぞましいことにルキンは手にした包丁で彼女の頭を割り、出てきた脳をスライスしたという。

「ボクは彼女の脳みそを味わうことが好きだった。そして別の方法で試してみることにしたんです」(調書より)

 想像するに、彼女の脳が生み出す何らかの知的な活動や創作物(詩だろうか)をルキンは“好きだった”ということだろうか。そして文字通り実際に“味わう”ことにしたのだった。

 なんとルキンはスライスした脳を油で揚げて食べたというからさらに驚く。そして飲み込む際にはグラスに集めた彼女の血を一緒に飲んだという。

「彼女の血をグラスに集め、床にこぼれた血もすくい集めた。食べ物を飲み込むために血が必要でした」(調書より)

 調書ではさらにルキンの狂った行動が記されている。脳のフライを食べ、血を飲んだルキンは今度は彼女の腹部を裂き、内臓をすべてかき出した。さらに彼女の両耳を切り、ひとつを猫の餌皿に置き、もうひとつを彼女の口にねじ込んだ。そしてワインボトルの口を彼女の膣に押し込み、乳首を切り取り、喉を切り開いたという。

 凄惨な現場を検証した警察官は「誰も想像できない、これまでにないおぞましい現場だった」と語っている。そして彼女の死の6時間後にルキンは彼女のタブレット端末とヘアスプレー缶、現金150ルーブル(約300円)を持ってオルガさんの自宅を出たということだ。しかしながらその後まもなく逮捕されたようである。

 

【閲覧注意】ロシアの天才カニバルボーイが「彼女の脳をフライにして食べた理由」がゾッとするほど怖い! 両耳切断、乳首切り取り…おぞましい犯行現場もの画像2Mirror」の記事より

■“ミルウォーキーの食人鬼”のファンだった!?

 将来を嘱望された有能な青年がなぜこのような残虐で猟奇的な殺人を犯したのか。彼の友人・知人たちもまったく理解できないと語っているようだが、捜査の過程で彼のダークな一面も浮かび上がっているという。

 ルキンはネット頻繁に連続殺人犯に関するサイトを見ており、「World of maniacs and serial killers」というウェブサイトの購読者であったことがわかっている。

 そしてルキンが特に“ファン”であるのがアメリカの連続殺人犯で“ミルウォーキーの食人鬼”との異名をとるジェフリー・ダーマーであるという。ダーマーは、1978年から1991年にかけて、主にオハイオ州やウィスコンシン州で17人の青少年を絞殺し、その後に屍姦、死体切断、人肉食を行った連続殺人鬼だ。その狂った残虐行為は当時のアメリカ社会を震撼させた。

【閲覧注意】ロシアの天才カニバルボーイが「彼女の脳をフライにして食べた理由」がゾッとするほど怖い! 両耳切断、乳首切り取り…おぞましい犯行現場もの画像3Mirror」の記事より

 はたしてルキンは第2のジェフリー・ダーマーになることを夢見ていたのか? いったい何がこの日の彼を変えたのか? 裁判は来年に行われる予定だ。犯行が調書の通りであるとすれば終身刑になることが見込まれるとのことだが、法廷では何が語られ、どのような裁きが下されるのか。続報が気になる。

【シリアルキラー・猟奇殺人 完全紹介シリーズはコチラ】

参考:「Daily Mail」、「Mirror」、ほか

文=仲田しんじ

※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。

【閲覧注意】ロシアの天才カニバルボーイが「彼女の脳をフライにして食べた理由」がゾッとするほど怖い! 両耳切断、乳首切り取り…おぞましい犯行現場ものページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで

トカナ TOCANA公式チャンネル